2014年01月21日

模造紙マインドマップの相棒 プロッキー

私は絶対プロッキー



みなさんは模造紙にマインドマップをかくときは、どんなペンを使いますか?
私は断然プロッキーです。
チョークよりもプロッキーを持っている時間の方が長いくらい、プロッキーを使いまくっています。

私の場合、使用頻度が高いのですぐにインクが切れてしまいます。

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かすれたプロッキーでマインドマップをかくのは非常に苦痛です。

あなたは買替派?詰替派



そんな時、皆さんはどうしますか?
新しいプロッキーと取り替えますか?

私は、インクを詰め替えをオススメします。


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買い替えよりも若干安くなりますし、エコです。
でも、それ以上に詰め替えをオススメする理由は、

ペン先が柔らかくなっているから

です。

新品のプロッキーはペン先のフェルトが固くて使いにくいのです。
使い込んだプロッキーのペン先は程よくほぐれていて、マインドマップのなめらかな曲線を引くのに最適なのです。


詰め替えの仕方


プロッキーの詰め替えをしたことがない方のために、手順をお伝えします。

まず、細字側のペン軸をねじって、軸を開放します。
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次にペン軸の中から使い終わったリフィルを指でつまんで抜き取ります。横をつかむと手が汚れません。

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新しいリフィルのキャップを開け、そのままリフィルを抜き取ります。

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そのままペン軸に新しいリフィルをゆっくり差し込みます。
繰り返します。ゆっくり差し込むのです。
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根元まで差し込んだら、ゆっくりとキャップを引き抜きます。
うまくいったらリフィルだけがペン軸に残ります。

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かすれていたプロッキーがこんなに鮮やかによみがえります。

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ちなみに、差し込む時スピードが速いと、抜き取る時にこんな風にキャップについてきてしまいます。こうなったら直接指でリフィルをつまんで軸に差し込むしかありません。

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マインドマッパーならオススメは18色



一般的に売られているのは8色です。
色をたくさん使いたいマインドマッパーには、18色がオススメです。
蛍光色や灰色、ペイルオレンジ(旧肌色)も入っているので、表現力が増します。


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2014年01月16日

KNOWSに参加しませんか?

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私が理事をさせていただいているKNOWSという教育団体が、

昨年末に特定非営利活動法人として認証されました^^

全ての子どもがLerning Is Fun !となるために、まずは教師自らが教育を楽しんでいる会です。

これから本格的に色々な活動を整えていきますが、

興味を持たれた方は、遠慮無くKNOWSのグループ

KNOWSサロンに御参加ください
https://www.facebook.com/groups/KNOWSjapan/

KNOWSは教育団体ではありますが、教員だけの集まりではありません。

ビジネスと教育と地域がつながって、子どもたちの未来に橋をかけましょう。
posted by まえた at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

語句の意味調べをマインドマップでまとめると、子どもたちが辞書引きを楽しみます

私は専任の教務主任なので、普段は4年生と5年生の社会科しか授業を受け持っていません。
本日、たまたまある学年の担任がお休みしたので、久しぶりに国語の授業でマインドマップを活用した授業を行うことができました。

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子どもたちにこれまでの意味調べの様子を確認すると、

・新しい単元に入ったら意味調べをする
・ノートにまとめる
・授業でノートを見直すことはほとんどない

との事でした。


これはもったいないと思い、子どもたちに

・1枚のマインドマップにまとめる
・ラミネートして下敷きにする
・いつでも調べた意味を確認できるようにする


ことを伝えました。

マインドマップのかきかたについては2学期の社会科見学前に指導していたので、手順を説明してすぐに作業に入らせました。
提示した手順は

1 単元(冬眠する動物たち)の内容に合わせてセントラルイメージをかく
2 調べる語句の数に合わせてセントラルイメージを伸ばす(今回は11文字)
3 セントラルイメージに調べる語句をのせる
4 辞書引きをして、調べた意味をブランチにのせていく


というものです。


45分で9割の児童が作業を終えることができました。

授業後に児童から感想を聞いたところ
「普段より楽しく辞書引きできた」
「わかりやすい」

等、おおむね好意的な感想をもらいました。

おお!っと思ったのは

「普段の辞書引きだと、辞書に載っていない語句がでてくるとそこで止まってしまうけれど、マインドマップを使うと、すぐに他の語句に目が行くから気持ちの切り替えがはやかった」

という感想です。

直線的なノート法では得られない感想です。


担任の了解を得ずに行った授業なので、出勤してきたら説明しないといけないなあ。

2013年12月19日

教師のためのPrezi講座11 見せ方を工夫しよう(2)

この記事は
教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう
教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう
教師のためのPrezi講座7 画像を使おう
教師のためのPrezi講座8 画像を使い回しできるようにしよう
教師のためのPrezi講座9 PDFを取り込んでインスタントプレゼン
教師のためのPrezi講座10 見せ方を工夫しよう(1)
の続きです。

過去に何度も説明したことについては、説明を省略していることがありますので、可能なら講座1から10までを一通り確認しておくことをオススメいたします。

















































次回は、フェードインを活用した、ちょっとした裏技っぽいことを紹介します。
posted by まえた at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

教師のためのPrezi講座10 見せ方を工夫しよう(1)

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教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう
教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう
教師のためのPrezi講座7 画像を使おう
教師のためのPrezi講座8 画像を使い回しできるようにしよう
教師のためのPrezi講座9 PDFを取り込んでインスタントプレゼン
の続きです。

過去に何度も説明したことについては、説明を省略していることがありますので、可能なら講座1から9までを一通り確認しておくことをオススメいたします。

今回は、教師のためのPrezi講座9 PDFを取り込んでインスタントプレゼンで作ったモノの見せ方を工夫していきます。






















とりあえず今回はここまで。
プレゼンモードで動作確認しておくのも良いでしょう。

次回は右半分に文字を入れたり画像を入れたりします。
posted by まえた at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

教師のためのPrezi講座9 PDFを取り込んでインスタントプレゼン

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教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう
教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう
教師のためのPrezi講座7 画像を使おう
教師のためのPrezi講座8 画像を使い回しできるようにしよう
の続きです。

PDFをpreziに取り込んで、超簡単なプレゼンをしましょう。
完成形はコチラです。


授業や児童対応、研修、会議で多忙な教員がにとって仕事の効率化は急務です。
配付資料が先にできている場合は、それをPDFにしてpreziに取りこんで活用しましょう。











































個人的な考えですが、教員がpreziをつかう最大のメリットは、PDFを使って簡単なプレゼンを作れることだと思っています。

かけなくてよい時間は極力省く。

posted by まえた at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

教師のためのPrezi講座8 画像を使い回しできるようにしよう

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教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう
教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう
教師のためのPrezi講座7 画像を使おう

の続きです。

今回は、画像をpreziのサーバーに保存して、自分が作る他のプレゼンで使い回す方法を学びます。
無料アカウントでは100MBしか容量がありませんので、同じ画像を何度もアップロードすると、すぐに容量不足になります。
しっかり覚えましょう。













この画像は、後の講座で使う予定です。
posted by まえた at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教師のためのPrezi講座7 画像を使おう

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教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう
教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう

の続きです。

今回は、画像をアップロードする方法を学びます。



何か適当な画像を用意してから始めましょう。











































次回は、画像の使い回しの方法について説明する予定です。
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2013年12月11日

教師のためのPrezi講座6 フェードインを使おう

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教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう

の続きです。

今回は、現時点でprezi唯一のアニメーション効果、フェードインの使い方を学びます。












































フェードインを覚えると、preziでの表現方法が多用になります。
次回は、画像の取り込み方を説明します。
posted by まえた at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

教師のためのPrezi講座5 透明フレームを使ってみよう

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教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう
の続きになっています。

今回は、講座3の続きです。透明フレームを使ってPreziを作る基本を学びます。


































次回は、prezi唯一のアニメーション効果、フェードインの使い方を学びます。
posted by まえた at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

教師のためのPrezi講座4 文字を装飾しよう 移動しよう

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教師のためのPrezi講座1 アカウント取得
教師のためのPrezi講座2 つくってみよう
教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう
の続きになっています。

これから作るのはこれです。ちょっとだけPreziっぽくなってるでしょ?





























続きは次回で
posted by まえた at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

教師のためのPrezi講座3 名前をつけよう ネット無し環境でプレゼンしよう

この記事は
教師のためのプレゼン講座1 アカウント取得
教師のためのプレゼン講座2 つくってみよう
の続きになっています。

今回は、できあがったpreziに名前を付けることと、ネットがない環境でプレゼンするための準備について説明します。

教育機関でプレゼンをする場合、ネットが使えても、セキュリティの設定によって、Preziが使えない場合が多いです。備えあれば憂い無しです。ダウンロードの仕方を覚えましょう。

















































posted by まえた at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

教師のためのPrezi講座2 作ってみよう

早速簡単なPreziを作ってみます。

完成図はこれ。簡単でしょ?
















































次は名前をつけて、オフライン用にダウンロードする方法です
posted by まえた at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教師のためのPrezi講座1 アカウント取得

Preziの使い方について質問されることが多くなってきました。
教員の需要が多いようなので、おいらが知っていることをブログにまとめておきます。

Twitterで作ったので、見にくいかも。ゴメンなさい。



















続きはこちら
posted by まえた at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | prezi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

指導をしない 指導

まずはマインドマップをご覧ください。
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 これらのマインドマップは4年生の児童が「住みよいくらしを守る」という単元の学習を自力でまとめたものです。
 これまで学習した「消防」「警察」「浄水場」「清掃工場」を象徴するものが、セントラルイメージに生かされています。
 もう、完全に指導者を超えています。子どもに学ばねばなりません。


 児童がこれをかいていとき私は、児童と同じように黒板でマインドマップをかいていました。
 ほとんどの児童は、学習したことを、自力でマインドマップにまとめることができます。
 しかし、全員ではありません。教師の支援が必要な児童がいます。

 その子たちに、そばに付き添って個別に支援することも可能なのですが、私はあえてそれをしませんでした。
 理由は3つです。

1つ目は、児童が個別支援することで場の雰囲気が壊れることを避けたかったからです。
 私が個別支援にはいることによって、教室内には多少なりとも、私の声が響き渡る事になります。
実際に教室に来てもらえれば分かるのですが、児童にまとめのマインドマップをかかせている時の教室は、静まりかえっているのです。聞こえてくるのは、子どもたちがブランチ(枝)を伸ばすときにペンを走らせるシューッという音とだけなのです。
 隣の教室から聞こえてくる授業の声でさえも邪魔に感じるほどの集中状態の中では、個別指導中とはいえ、私の声は雑音になるのです。


 2つ目は、すべての児童に、自分でまとめたという実感を持ってほしかったからです。
 私は常日頃から、子どもたちに、

「マネすることは悪い事じゃない。良いものは堂々とマネしよう。」

と指導しています。

 友達のマインドマップを見て、良いと思ったところは

「とても良いから、マネするよ」

と宣言してから、堂々とマネするように指導しています。

 それでも、マネすることを躊躇してしまう子がいます。なぜなら、マネ=良くないことという考え方が児童に定着しているからです。
 私が担任だったら、数日でそのような思いこみは払拭させることができるのですが、社会科の専科で週に3時間だけの指導では、なかなか払拭できません。
 そこで、私が児童と同時に黒板でマインドマップをかいて、マネさせるのです。もちろん、友達のをマネしても良いことを告げます。
 私のマインドマップをマネしてかき始めても、最後まで丸写しする児童はいません。たいていは途中で自分なりのまとめ方になっていきます。
 かき始めがスムーズに進めば、あとは勢いがつくものなのです。
 こうすることによって、全ての児童が同じ時間に同じ作業を進めることができます。誰一人としてお地蔵様のように黙って座っている人はいません。


 3つ目は、教師がマインドマップを楽しんでいる姿を見せつけたかったからです。
 授業者としては良くないことなのかもしれませんが、私自身が没頭してマインドマップをかきます。それも、ニヤニヤしながら楽しそうにかきます。
 実はこれが、子どもたちにマインドマップを指導する時に一番大切なのではないかと思っています。
 授業でマインドマップを活用したいと考えている方や、すでに活用しているけれど今ひとつ上手くいかないと悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
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posted by まえた at 17:26| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

授業のツールとしてのマインドマップ

先日、白鷗大学教育学部の赤堀侃司先生の講演を聞いてきました。

演題は、

「タブレット端末は、紙とどこが異なるのか」

ICT好きとしては、なかなか興味を惹かれる演題です。

久々に本気モードで講義録マインドマップをかきながら聞きました。

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結論から言いますと、紙は最強だそうです。紙は絶対無くならないと断言していました。

そのうえで、個人が使う教材提示メディアとして紙・タブレット・パソコンを比較した研究結果について語ってくれました。

学生に同じ教材を、紙・タブレット・パソコンで提示して学習させ、その後で同じテストに取り組ませた場合、選択問題や基礎的な問題では紙がダントツで優位だそうです。

しかし、記述問題や応用的な問題になると、タブレットで学習したグループの方が優位になるのだそうです。

ちなみに、パソコンは総合的にダメダメでした。

赤堀先生は、色々な要因について述べられていましたが、最も私の頭に残ったのは、インターフェースの違いについてでした。

パソコンが基本的にマウスやキーボードで入力するのに対して、紙やタブレットは鉛筆や指で「擦る」から良いのではといっていました。

いろいろな講座でハワード・ガードナー博士の多重知能理論について聞かされているので「擦る」という身体運動が、学習に影響を与えることは、当然だろうと思いました。

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もう1つ、強烈に記憶に残ったのは、板書についてのお話です。

授業の板書を丸写しさせたグループと、大事だと思った部分を選んでデジタルカメラで撮影させたグループの学習定着度を比較したのだそうです。

すると、大方の予想に反して、デジカメ撮影グループのほうが優位だったのだそうです。

板書丸写しは「ガマンする」ことを強いられる、外発的な動機付けの学習であるのに対し、デジカメ撮影は自分で吟味して撮影カ所を選ぶ内発的な学習だからではないかと推測します。


これらのことを踏まえて、手前味噌で考察すると、

最強のメディアである紙を使い、通常のノート取りよりも身体運動を伴い、自分で言葉の繋がりや配置を吟味するマインドマップって、かなり優れた学習方法である

ということになります。
繰り返しますが、あくまでも手前味噌の考察です。


最後の方で、赤堀先生が
「優れた道具が普及すると、色々なことを標準化する」
と述べていました。

パソコンが導入されることによって、公務処理や医療事務が標準化されました。

標準化されるということは、名人芸が不要になるということです。

マインドマップが普及する事によって、授業名人じゃなくても、良い授業を量産できるようになるのではないか?

こんな風に私は考えています。


posted by まえた at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

水産業の学習をしています

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行事やその他の事情で、社会科の授業がつぶれがちで、進度が遅れているので、1時間で4ページ進みました。

セントラルイメージはカツオの一本釣りをしているジョニーです。

今回のマップの工夫ポイントは、漁業の分類の「遠洋漁業」を遠くに離して書いたところ。

子どもたちに
「なんでここだけ離したか分かる?」
と聞いたら、
「遠いから!」
と答えてくれました。

沖合漁業も、もう少し離せばよかったと反省しております。

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こちらは別の日にかいたマインドマップです。

セントラルイメージは、港の地図記号ジョニーです。ジョニーの後には水産業で働く人の数を表したグラフを描いてみました。

模造紙マインドマップは毎回授業中に児童と掛け合いしながらかいています。

今回は後半に10分間のビデオ視聴を予定していたので、このマップにかけた時間は30分です。

そのビデオも、マインドマップでメモとりながらの視聴なので、児童は45分間で2枚のマインドマップをかきました。

これでようやく進度が追いつきました。

一安心です。

2013年09月03日

思考ツールで授業参観の準備をする

先日、校内で提案授業が行われました。
私は、研究授業を参観するときに様々な思考ツールを活用します。
今回は、マインドマップな気分だったので、マインドマップを活用して授業を参観しました。

準備1


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まず、セントラルイメージをかきます。今回の授業は「手で食べる、箸で食べる」という説明文の授業だったので、それをイメージしながらセントラルイメージを描きました。

準備2


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つぎに、配付された指導案を見ながら、授業の流れをブランチに乗せておきます。
ここで細かくかくことはしません。人に見せるわけでは無いので、自分が分かるようにかけば良いのです。

参観


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それを見ながら授業を参観します。授業参観中は、指導案に目を通すことはしません。
マインドマップに、事実だけで無く頭に浮かんだことを思いつくままに追記します。

事後研究会


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授業後の研究協議では指導案とマインドマップを見比べながら発言します。
その場での気付きや、指導主事からの助言を受けて考えたこともかいておきます。


最初、授業中、研究協議で、それぞれペンを変えると、後で見たときにどの場面で書き込んだことか分かりやすくなります。

校外の授業の場合


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他校に出かけて、その場で初めて読む指導案を検討する時は、BMGのキャンバスがとても役にたちます。
指導案に目を通しながら提案者の話を聞き、キャンバスを埋めて行けば、それほど時間をかけずに指導案の理解が進みます。
何をやりたいのか、何がかけているのか、不整合なところはどこか等々が短時間で見えて来ます。

ビジネスモデルキャンバスは元々教育用のツールではないので、活用にあたっては自分なりの翻訳が必要になりますが、根本的なことが理解できれば誰でも活用できるはずです。


これらの事例はあくまでも私の場合です。

自分はこんな風にやってる!

という情報があれば、是非教えて下さい。



posted by まえた at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

聞きがきマインドマップの練習

4年生の社会科見学が近づいてきました。

マインドマップに取り組むようになってから、見学のメモは全てマインドマップでかかせています。

ただし、普段授業でかいているマインドマップと、聞きがきマインドマップではちょっとだけ勝手が違うので、前もって練習をすることにしました。

その違いとは何か?

それは、

予習や授業中にかくマインドマップは視覚情報が主となるけれど、

見学先で説明を聞きながらのマインドマップは聴覚情報が主となるということです。


ぼやぼやしていると説明の音声はどんどん流れて行ってしまいます。

そこで、社会科の教育番組を視聴しながらマインドマップをかく練習を子どもたちにさせました。


2013-08-28 10.41.17.jpg私がやらせている聞きがきマインドマップの手順は、

1 猛スピードで単色のマインドマップをかく
2 それを見ながら情報を整理してフルマインドマップにする

という流れになります。

2は帰校してからの作業になるので、1を練習させる必要があります。

練習で視聴させた番組はEテレの知っトク地図帳という番組です。
http://www.nhk.or.jp/syakai/tizu/
1つの内容が10分なので、練習にちょうど良いのです。45分の授業時間内に違った内容で2回練習させることができます。


2013-08-28 11.01.07.jpg話されている内容を正確に書く必要は無く、とにかくスピード重視であることと、後でフルマインドマップにまとめるときは、最初にかいた白黒マインドマップしか参考にできないということを伝えます。
1回目の練習では途中でつまずいている子や、枝の伸びに偏りがある子がいても、そのままにしておきます。とにかく10分間、自由にかかせ続けます。

番組が終了したら、鉛筆を置かせて、自分がかいたマインドマップを眺めさせます。

その後、かいていて困った事や大変だったことを発表させます。これにより、上手くかけなかった(と思い込んでいる)子に安心感を与えます。

そして、それぞれのマインドマップを見て歩く時間をとります。

2回目の練習に入る前に、子どもにこう問いかけます。

「1回目より2回目のほうが、うまくかけるような気がする人?」

ほとんどの子が手をあげます。

2回目の練習では、こんな風に子どもたちの手が動くスピードが違います。


10分間でこのくらいまでかける子が出てきます。
2013-08-28 11.01.49.jpg

この実践のポイントは、45分の授業時間で2回練習させることです。
時間を空けずに、1回目の反省を生かすことが大切です。
私は余計にしゃべりがちなので2回が限界ですが、上手くやったら3回練習させることもできます。

ちなみに、この聞きがきマインドマップをもとにして、宿題でまとめてきたのがコチラです。
20130829082233.jpg
posted by まえた at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

ワークブックとマインドマップ

2学期が始まりました。
このマインドマップは夏休みの宿題として児童がかいてきた、米づくりの学習をまとめてきたものです。
20130827112745.jpg
ワークブックの()の中に正しい答えを入れる宿題もよいのですが、罫線さえない真っ白な紙に、学習したことをまとめる宿題のほうが、おいらは好きです。
posted by まえた at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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