2010年02月28日

「心の発達」マインドマップ #mindmapJP

DSCI0003.jpgセントラル・イメージは心が成長する様子を描いてみました。三学期の保健の授業は「心」について学習します。

基本的にワークシート・マインドマップです。教師が問いかけながらブランチを伸ばし、児童がサブブランチにのる答えを考えたり教科書から探したりしてノートにかきこみ、発表されたものを教師が模造紙にまとめます。

年間たった8時間しかない保健体育ですが、大切なことを学びます。国語や算数のように宿題プリント等で定着をはかることはしないので、模造紙マインドマップを教室に掲示して、目に触れさせておくことが大切です。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ






電子教科書5つのキーワードマインドマップ #e_textbook #mindmapJP

100228.jpgstoyofukuさんとkoshixさんの5つの原則をみて、なんか自分でも考えたくなったのでマインドマップにしてみました。5つの原則にするのが、なんとなくおこがましいので、5つのキーワードとします。

@子ども
 子どものためのガジェットです。所有権は子どもにあり、それに蓄積された情報は保護されます。教師や親であっても勝手にのぞき見はできません。学校で使用するのはもちろんですが、家庭でも自由に活用できます。


A成長
 発達段階に応じてガジェットが進化します。イメージとしては学年が進むにつれて新しい教科が増えたり、行動範囲がひろがることによって感じるワクワク感をガジェットでも感じさせたいのです。ドラクエ9のクエスト配信のように全部入りの状態のガジェットに、進級時に解除信号を送信するという方法はどうでしょう。形や大きさにもバリエーションがあったほうがいいかもしれません。ランドセルの大きさやデザイン、カラーを選べるように電子教科書も様々なメーカーから様々なものを出して欲しいです。また、基本機能とは別に、モジュールを購入することで、電話やゲーム機の機能を追加できるようにしたいです。購入の判断は家庭、学校はそれを持ち込ませるかどうかの判断ができます。学校が不可と判断したときは、それを外して登校することになります。


B学び
電子教科書にはたくさんのデータが記録できます。六年間全てのノートや作品(図画工作作品は写真データ)、保健データ、宿題等が記録保存できます。また、学習支援として、調べに役立つツールが入っています。本校児童が発想した電子図書館は是非実現してほしいです。電子教科書にこれだけの情報が集まると、学びのスタイルが変化してきます。知識の時代から知性の時代へとシフトしていくことになります。知識を記憶した人よりも知識を取り出し活用できる人が評価される時代になってほしいです。


Cつながる
電子教科書はネット端末として人と人をつなげます。ネットを介して共同で全国や全世界の子どもたちとグループマインドマップをかいたり、ワールド・カフェをしたり、時には気軽におしゃべりを楽しんだり・・・また、電子教科書の成果は文部科学省や教科書会社、研究者等にフィードバックされます。もちろん任意です。私の学級の児童にツイッターのTLを見せたときの感じからして、自分たちの行動に対して大人が反応することを子どもは喜びます。よって、それなりにフィードバックすることには同意すると思われます。問題は保護者ですね。


Dだれでも
最後は、だれでもつかえる物でなくてはならないということです。
勉強が得意な子も苦手な子も、ハンディキャップを持った子も、都会の子も田舎の子も、全てが等しく使える物でなければ公教育にはそぐわないものになります。


以上、自由に発想してみました。ちなみにセントラル・イメージはウェアラブルな電子教科書です。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





posted by まえた at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子教科書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

木竜うるし朗読準備マインドマップ #mindmapJP

DVC00009.jpg学校図書5年国語下の『木竜うるし』の朗読準備のマインドマップです。セントラル・イメージは権八と藤六です。

 物語を一読したあと、主役と対役、クライマックス、主題についてマインドマップにまとめました。その後、どのように朗読したらいいかを考えるためにマインドマップに各場面の登場人物について感じることをまとめていきました。

 一の場面の権八については一斉にやった後、各自でマインドマップにまとめました。その後、班の中で発表し合います。自分が見つけられなかった発見で納得した物についてはマップに追記していします。

 その後、全体で発表します。班の中で発表しているので安心して発表できます。

 模造紙には各登場人物の属性が簡単にかかれているだけですが、児童のノートには更に深いレベルのブランチに、判断した理由がかかれています。

 模造紙マップは朗読するときの手がかりになるので、あまり多くかきこむと『見える化』の効果が薄れるため、属性だけをかいておきました。

 来週からこのマップを元にして朗読劇の準備に入ります。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





環境とくらしのマインドマップ1 #mindmapJP

DVC00013.jpgセントラル・イメージは汚い川がきれいになったイメージです。子どもたちからは、以前の川が汚すぎ!と言われました。

社会科の学習で京都の鴨川の環境保護の取り組みについて学習したときにかいたものです。地域の川で学習すればよいのですが、もともと環境破壊が少ない地域ですので、これといった大きな取り組みはされていません。
正直なところ三学期も残り少ないのであまり時間をかけていられないので、教科書をマインドマップでまとめました。

年表を見ながら、児童といっしょにマインドマップにまとめていきました。

マインドマップにまとめることによって、小さな市民の活動から世界大会を招致するまでに徐々に周りを巻き込んで大きくなっていく様子がよくわかりました。

1時間でこれだけをかくのは結構急ぎ足です。もっとイメージを多用したいのですが・・・・反省します。


にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





2010年02月25日

児童が考えた電子教科書マインドマップ

現在ツイッターで電子教科書の議論が続いています。現場や研究者等たくさんの意見が見られてとても刺激的なのですが、肝心の子どもの意見が出てきません。なぜならツイッターは児童のアカウント取得ができないことになっているからです。本日ちょっとだけ時間ができたので児童にワールド・カフェとマインドマップで電子教科書について発想してもらいました。もちろんブログ、ツイッター上で公開することも伝えてあります。ちょっと大げさに
「あなたたちの自由な発想が、教科書の歴史を大きく変えるかも知れない!」
と言ってみたら、恐ろしいほどの意欲で話し合いをしていました。
時間が足りなかったのでフルマインドマップ完成まで進めなかったのですが、ミニマインドマップの段階で素晴らしい発想がたくさんあったので両方のせたいと思います。

Aグループ
2010年02月25日16時53分20秒.jpg
2010年02月25日16時53分22秒.jpg

Bグループ
2010年02月25日16時53分25秒.jpg
2010年02月25日16時53分28秒.jpg

Cグループ
2010年02月25日16時53分34秒.jpg
2010年02月25日16時53分31秒.jpg

Dグループ
2010年02月25日16時53分40秒.jpg
2010年02月25日16時53分37秒.jpg

 見せることを伝えてはいますが、基本的に発想のためのマインドマップなので、かいた本人たちでないと分からない点が多々あると思いますが御容赦ください。

 教室内のつぶやきで特に耳に残ったのが
・ランドセルがいらなくなる
・電話もほしい
・ピクトチャットがしたい(担任と同じ!)
・そのピクトチャットでグループマインドマップをかきたい。
・そのピクトチャットで遠くの学校の人と同時にグループマインドマップをかきたい。
・電子図書館がほしい。
・電話がほしい
・加湿器がほしい(インフルエンザ対策だそうです)
・消臭機能がほしい(おならをしてもばれないようにだそうです)

等々

時間が足りなくて、苦情がでるほどでした。放課後、自分のノートに一人でマインドマップをかいている児童もいました。

聞いているほうもおもしろかったです。子どもの発想は大人の予想をはるかに上回っています。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





posted by まえた at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子教科書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

円の学習マインドマップ #mindmapJP

100223.jpg 円周と面積を求める公式の学習でかいた模造紙マインドマップです。セントラル・イメージはシンプルですがちょっとしたこだわりがあります。
 円の面積の公式のブランチの色と、セントラル・イメージの円を塗りつぶしている色を同じにしました。面積というものをイメージさせるためです。だまっていると気付かない児童のほうが多いので、そのこだわりは伝えてあります。
 割合の学習でかいた『くもわ円』と同じようにかいたので、定着がはやかったです。
 バランス的にブランチを増やしたかったので、問題を解くときに注意することをかいてみました。
 同じ物が児童のノートにもかかれてあります。練習問題をとくときに、そのページを開いて確認しているのを見るとうれしくなります。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





2010年02月22日

電流と電磁石のマインドマップ

DSCI0001.jpgセントラル・イメージは電磁石の実験をやるときの私の姿です。過去何学年かこの実験をやって、エナメル線を絡ませる児童が一人もいない学級に出会ったことがありません。必ず何人かはエナメル線をめちゃくちゃに絡ませます。このブログを見てくださったかたで絶対絡ませない良い方法を御存じの方がいらっしゃいましたら何とか御教授ください。

 いままでは1実験1マインドマップで通してきましたが、今回は全ての実験の結果を1枚のマインドマップにまとめてみました。

 全体のまとめを考えるときは、こっちのほうが良いような気がします。比較実験の考え方が身についてきたのでマインドマップに全てをかかなくてもすむようになってきました。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





2010年02月20日

電子教科書の妄想マインドマップ2

100220.jpgtwitterで電子教科書について話し合っているうちに書きたくなったマインドマップです。前回は頭の中にiPadありきでマインドマップにしたので、今回はこんなのがあればいいなという妄想度が高まっています。

 学校で使うのでかなりの堅牢性が必要だと思います。狭い机の上で使うことになりますので、落下を想定した耐衝撃性が必要です。外で使うことを考えるとストラップが必要です。ある程度の大きさになると思われるのでネックストラップが最適でしょう。また、防塵性と耐水性も必要です。学校からチョークがなくなることはちょっと考えられない(?)ので防塵性はかなり重要だと思います。ビデオやCDラジカセはチョークの粉でけっこうやられています。

 サイズはランドセルに入れることを考えるとB5サイズが最大かなと思います。A4くらいあると見やすいし表示領域も広がるのですが、1年生にはちょっと大きいです。学校現場(少なくとも津軽)ではまだまだB版をつかうことが多いので違和感はないと思います。

 パネルは2つほしいです。DSのようなパターンだと、ノートパソコンのように置けるので、姿勢がよくなるのですが、不安定になるため落下の危険性が増します。またかなりの面積を占めることになります。長期間使うことを考えると蝶番の耐久性も不安です。なんといっても相手は子どもなのです。
 私が理想とするのはスライド式のダブルスクリーンです。使わないときは1面だけで設置面積が少なくてすみます。もちろん両面ともタッチパネルにしてほしいです。

 入力はソフトウェアキーボードと手書き文字認識がいいです。毛筆スタイラスなんてものもあったらおもしろいです。外付けキーボードはなくてもよいような気がするのですが、教師がつかうことを(児童と一緒に入力する等)を考えるとBluetoothキーボードが使えたらいいのかもしれません。

 各種センサーがあればいいですね。温度計などは実際に体験させるべきという意見もあるでしょう。初めてのときはその通りです。学年が進んで温度計の使用がメインでない単元の時には自動で簡単に測定できる方がいいです。高学年になると、児童もかなり忙しくなるので毎休み時間測定するのはかなりハードワークになります。効率化がはかれるところはそうするべきです。用意しておいて、あとは指導者の判断に任せればよいのです。

 今回、本来の教科書としての働きについてはあまりイメージが膨らみませんでした。これは別個にマインドマップにして考えてみたいと思います。現在の教科書を単純にPDFにするものを入れることは移行期や電子教科書に懐疑的な教員を安心させるためにも必要かなとおもいます。たいした容量はくわないはずなので是非とも入れるべきです。電子教科書ならではの新発想がないと、電子教科書自体の存在意義が問われることになるので、じっくりと考えていきたいです。

 カメラ機能は絶対につけて欲しいです。手書きスケッチの良さは否定できませんが、時間がかかることも事実です。また、児童には個人差があるので、どうしてもスケッチが負担になる場合もあります。やはりいろいろなアプローチができるように、準備しておくべきではないかと考えます。
 修学旅行や社会科見学の時には大活躍しますね。顔認証荷も使えるのではないでしょうか。

 ネット接続は言わずもがな、必須です。欲を言えば学校外でも接続できればうれしいです。


 妄想は楽しいです。twitter上での電子教科書議論は専門的知識をもった方々いて、本当に楽しいし勉強になります。そんな中で私が提供できるものは、現場の声と勝手な妄想だということに気づきました。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





 
posted by まえた at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子教科書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

漢字マインドマップ 志

2010年02月15日13時16分33秒.jpg毎日の宿題となっている漢字マインドマップです。最初に見たとき、このセントラル・イメージが何なのかわかりませんでした。殿様にでもなりたいのかな???と思っていたのですが、途中で気付いてしまいました。あれか〜
 子どもがかくマインドマップは本当に素晴らしいです。見習うポイントがたくさんあります。

2010年02月16日

組になって使われる言葉マインドマップ

100216.jpg ことばのきまりの学習でかいた模造紙マインドマップです。組になって使われる言葉の学習です。セントラル・イメージは組になった感じを出したかったのですが、なんとなく顔を背けているようになってしまい「仲が悪そう」と指摘をうけたので、ハートを描いてみました。

 教科書をの例文から、組になって使われる言葉を抽出してブランチにのせました。

 子ども達は、ノートを横置きにして、上のページにマインドマップ、下のページに自分で考えた例文を書きました。

 以前から何度も繰り返し書いているのですが、模造紙マインドマップのよいところは1枚に見える化されているので、教室掲示にぴったりだということです。掲示しておけば、いつでも見られるので振り返りに使えます。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





 

2010年02月15日

日本三景とかのマインドマップ

100215.jpg 本日学習した内容が「美しい日本のわたし」というタイトルだったので、セントラル・イメージは、美しいクマにしました。子ども達からはブーイングが飛びましたが、けっこう好評でした。最近日本地図ばかりで、ちょっと飽きちゃったのです。
 国立公園と国定公園の違いを説明した後、自分たちの住む場所が国定公園の中だということに、かなりの驚きを感じていました。

 マインドマップはワークシートマインドマップとなっています。児童のマインドマップには、自分たちで調べた、国内の世界遺産や二十五勝、○○百選がかかれています。

 子ども達は、たくさんの素晴らしい自然や風景を残していこうとする気持ちを理解すると共に、八景、新八景、百選、新百選など、多すぎることにちょっと呆れていました。
「なんでもありじゃん」
というつぶやきも・・・・・

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ






 

2010年02月13日

iPad教科書を妄想したマインドマップ

100213.jpgiPad教科書について考えてみました。現場教員の妄想なのですが、かいていてとても楽しいマインドマップでした。
 教科書の市販価格は国語で300円位というデータをみつけたのでそれをもとにしてどんぶり勘定したところ、教科書代は小学校6年間で2万円ほどと推測しました。全国の小学生に配付すると、かなりの大量購入になります。また、これが実現する頃にはもう少し低価格になっていると考えられるので、十分実現可能なコストだと思います。
 データはネットからダウンロードすることになるので、社会科等の統計資料は最新の物が使えます。児童用の教科書と教師用の教科書でデータがちがうということは結構あります。また、教科書改訂や学習指導要領改訂に伴う移行措置にもすぐに対応できるはずです。
 各種のハンディキャップをもった児童用に文章の読み上げや文字の拡大も簡単に導入できるでしょう。音楽の教科書には楽譜だけでなく音声データもつけることができます。忘れ物も格段に減るでしょう。そんなもの指導すればいいという人が多いでしょうが、忘れ物をしにくい環境を整えることも必要だと思います。

 普通のパソコンとくらべると、タッチパネルのiPadは直感的に操作できるので、子ども達はあっさりと慣れてしまうはずです。問題は教師のほうにあると思いますが、それでもすぐに慣れるでしょう。

 ワークや宿題もこれでできると思います。データの提出はクラウドで自動的にサーバーに保存されるようにしてしまえばいいと思います。児童も教師も、保存という作業を意識する必要がないのです。

 学校では毎日かなりの配付物が出ます。それらを全てデータで配信すれば、かなりのコスト削減になります。配付される家庭でも保存スペースを気にする必要がありません。配付物のデータ配信は現在もwebやメールで可能ですが、全家庭にパソコンがあるわけではないので、完全にデータ移行とすることは不可能です。しかし、iPad教科書となれば、等しく全家庭にデータ配信できるわけです。私の学校だけかも知れませんが、学校は消耗品費を節約するために学級通信に写真をつかってもモノクロ輪転機で印刷するのが普通です。データ配信になれば印刷コストを気にすることなくカラーの楽しい学級通信がつくれるのです。

 iPad教科書が実現したときに所有権はだれにあるのでしょうか。公費で購入する場合、学校に所有権があるでしょう。その場合充電は学校で行うわけですが、マンモス校で一斉に充電したときに学校のブレーカーが持つかどうかが心配です。電気使用量も無視できないと思います。
 個人所有にした場合、教科書無償配付ではなくなってしまいます。充電の問題は解決できますが、それ以外の問題が多すぎます。
 中間をとって、学校所有だけれど私的利用を認めるようにして、その代わりに自宅で充電してくるというようにできればいいのですが・・・・

 問題点もたっぷりあると思います。今日思いついたことでは、業者の収入源で抵抗があるだろうなということです。教科書会社はデータ配信料とワーク、ドリル等のコンテンツビジネスでなんとかなるような期がしますが、印刷会社はかなりのダメージでしょうね。
 ネットモラルの問題も大きいです。しかし、逆に考えると全員が等しくネットに接続できるようになるのだから、それに合わせてネット社会について学ぶ機会をつくればいいのです。
 

 いろいろ書きましたが、あくまでも『妄想』です。つっこみどころはたっぷりだと思います。

 私が退職するまでにこんな教科書が実現したらいいな


にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





posted by まえた at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 電子教科書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

日本の気候の様子マインドマップ

DVC00009.jpg 社会科の時間にかいた模造紙マインドマップです。教科書にある日本の気候の様子をマインドマップにまとめました。
 児童はそれぞれ自分で考えてマインドマップにします。私は様子を見ながら、困っている児童のヒントとして模造紙マインドマップをしあげていきます。
 かき終わった児童はマップに記憶のフックとなるような絵やアイコンをかきながら、自分の言葉で説明できるように練習します。
 このとき、単語でかいたものを文章に再構成することで、丸写しや箇条書きよりも記憶として定着しやすいのです。

 発表の時はマインドマップを見ながら話しても良いことにしたのですが、ほとんどの児童はなにもみないでスラスラと発表しています。
 
 模造紙マインドマップはしばらく教室に掲示しておいて、ときどき確認のために活用します。

 ちなみにセントラルイメージのクマは上半身がマフラー、下半身が回パンです。北は寒くて南は暖かいというのを表現したかったのですが、いまいちつたわらなかったようです。首を絞められてるみたいと言われてしまいました。
にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ






 

2010年02月10日

意見文を書くためのマインドマップ1

2010年02月10日17時13分15秒.jpg 国語の学習で意見文を書くためにかいたマインドマップです。説明文を学習して考えたことを、意見文という形で文章にします。どのような観点で書けばいいかは教科書に書かれているので、それをBOIにしました。あとは自分の考えを思いつくままに伸ばしていけばマインドマップはすぐにできあがります。
 直線的なノートで考えをまとめていくと、観点が書かれている順番にでないと考えにくいようです。どこか一つの観点で止まってしまうと、ただ延々と時間が過ぎていきます。そうすると焦ります。集中力も切れてきます。飽きてきます。負のスパイラルに入り込んでしまい、おしゃべりや手遊びが始まってしまうのです。
 マインドマップで考えをまとめると、児童は思いついた順番で自由にブランチを伸ばしていきます。どこか一つの観点で考えが浮かんで来なくても、他の観点にすぐに移ることができます。どうしても考えが浮かばないときは、ブランチだけを伸ばしたり、セントラルイメージに加筆したり、既にかいたワードにアイコンをつけたりするなどして、絶対に手を止めるなと指示しています。不思議とブランチを用意しておくと、考えが浮かんでくるものです。

 上のマインドマップを元にしてかかれた意見文を紹介します。


   地域通貨について思うこと

 地域通貨は、「人々が自分たちで作り、一定の地域だけで使う、利子の付かないお金」です。もし地域通貨が私たちの周りにあったら、わたしたちの生活はどのように変わるでしょうか。わたしは、「もし、地域通貨が五年生の中にあったら」と考えてみることにしました。
 もし、私のクラスに地域通貨があったら、わたしは、勉強が得意なので友達に教えてあげたり、直しを手伝ったりできます。それから、プリントを整理してファイルしてあげられます。
 反対に、私は二重跳びができないので、できる人に教えて欲しいです。あと、給食に出る牛乳が好きじゃないので、かわりに牛乳を飲んでもらいたいです。
 このクラスに地域通貨があるとしたらどんなことで助かり、どんなことでこまるでしょうか。
 助かることはできないことを教えてもらえたり、手伝ってもらえたりすること、自分の得意なことをいかせること、クラスの仲が良くなることだと思います。
 こまることは、自分でやらないといけないことをやらなくなること、一人に押しつけたり任せっきりにしてしまうこと、やりたくないことからにげてしまうことだと思います。
 このように、様々なことが考えられます。
 私は、このクラスに地域通貨を取り入れることに賛成です。
 理由は三つあります。一つ目は、やってみれば楽しいと思うからです。二つ目は、困っている人が少なくなると思うからです。三つ目は、こまると考えられることも、ルールを決めれば大丈夫だと思うからです。


かかった時間は30分×2です。


にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ








 
 

2010年02月09日

北海道の学習のまとめマインドマップ

DVC00046.jpgセントラル・イメージは北海道ということで、木彫りのクマです。結構好評でした。
 このマインドマップは社会科で北海道について学習したことをまとめたマインドマップです。児童は自分なりにBOIを選び、教科書や資料集、ノートを参考にして、自分の考えを付け加えながらマインドマップにしていきます。
 この時間、担任は基本的に何もやることがないので黒板に模造紙をはって自分もマインドマップをかきます。実は、この作業が非常に重要なのです。
 児童には個人差があるため、自力ではなかなかまとめていけない子もいます。教え合いの場面ではにぎやかに周りを見て歩くこともできますが、マインドマップでまとめをしているときは張りつめた静寂の中です。そんなときに担任がかくマインドマップが良いヒントになっているのです。
 よって、担任はなるべく教科書にあるワードだけを使ってマインドマップにしています。それ以外のワードは児童が自分で付け足していけばいいのです。


にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ






2010年02月08日

おいらの情報整理マインドマップ

100208.jpg自分でやっている情報整理の方法についてマインドマップにしてみました。
 理想は情報の一元化なのですが、なかなか実現しません。というか、無理です。それでも自分なりに工夫してなるべく一元化に近づけるようにしています。

 現在私が情報の整理と蓄積に使っているものは「ノート」「パソコン」「iPodTouch」「携帯電話」です。

 最も基本となるのは「ノート」です。朝の打ち合わせメモや読書時のミニマインドマップなどは全てこれに手書きで書いています。メモ類は全てマインドマップでかいているので無地のセミA4サイズのノートを使っています。職員室で配付されるプリント類もこれに貼り付けています。いただいた名刺や届いたはがき、もらった写真などもこれに貼り付けています。ノートはカバーをかけて3冊同時に持ち歩いています。小さいノートをすすめる本が多いのですが、マインドマップをかいたりプリントを貼るときに小さいとなにかと不便です。なんといっても田舎ものの強みで通勤は全て自動車なので、持ち運びを気にする必要がないのです。

 もちろんパソコンも活用しています。職場に2台、自宅に1台です。成績処理用のマシンはかなり古いマシンをスタンドアローンで使用しています。事務処理用のマシンは自宅と職場でフォルダの同期をとっています。iPodでも見る必要のあるデータはDropBoxで、それ以外のデータはWindows Live Syncを使っています。配付されたプリントはノートに貼り付ける前にScanSnapでPDFにしています。何度も見る必要のあるものはiPodに転送します。毎日提出される児童のマインドマップをとりこむのもScanSnapです。ノートはカバーから外す時に日付でインデックスを作って紙copiに保存しています。

 最近フル活用なのがiPodです。iPhoneが買えずに妥協案で買ったiPodですが、なかなか使える頼もしい味方です。カレンダーとTODOはGoogleのサービスを使っているのでiPodでもパソコンでも確認したり編集したりできるようにしています。常にポケットにいれて持ち歩いているので、気付いたことを手書きメモアプリで記録することができます。記録したデータは後でGmailに送信しています。

 iPhoneが買えなかった私にとって、携帯電話も重要な道具です。docomoから使い勝手のよいスマートフォンがでたら、そちらに乗り換える予定です。

 以上のような方法で情報を整理しています。情報が整理されると格段に仕事の効率がアップします。効率がアップすることにより余裕がうまれ、本来の業務である子ども達との関わりや授業に多くのエネルギーをかけることができるようになります。

【参考になった本】



posted by まえた at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

マインドマップノートが8冊終了

DVC00042.jpg今日かいたマインドマップで、マインドマップノート8冊目終了となりました。次からは9冊目です。
 セミA4ノートから始まり、B4のスケッチブック、A3のスケッチブック、A4ノートと移り変わり、最近はニーモシネに落ち着いています。このノートにはフルマインドマップだけをかいています。ミニマインドマップや模造紙、コピー用紙にかいているものを合わせるとかなりの数をかいたことになります。
 9冊目もニーモシネです。ペンの滑りが絶妙で、リング式なので開きやすい。なんとなく高級感も漂っています。9冊目最初の1枚は何にしようか悩み中です。



にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





posted by まえた at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今飲んでる薬をマインドマップでまとめました

100207.jpg耳鼻科に行ってから飲まなければならない薬が一気に増えたので、それぞれ何に効くのか知りたくなりマインドマップにまとめてみました。
 だいたい似たような効能の薬を組み合わせているのですね。耳鼻科の薬は皮膚科にも効くものが多いようなので、背中の疾病にも効けばいいなあ。

 セントラル・イメージは薬の袋に押しつぶされるクマです。これ以上増やしたくありません。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ





posted by まえた at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

twitterと小学校について考えたマインドマップ

100206.jpg最近いろいろなtwitter本を読んでいます。今回読んで見たのは『Twitter マーケティング』という本。県立図書館のオンライン貸し出しで検索にひっかかったので借りてみました。小学校でのtwitter活用に行かせる内容はないかという課題をもって読みました。今までのtwitter本の内容と、自分のtwitterでの体験を元にしてまとめてみたのがこのマップです。

 まず、学校と保護者や地域をつなぐ窓口になり得るでしょう。学校のアカウントをフォローすることにより、学校の様子がわかります。それに対して返信をすることによって、簡単に感想を学校に伝えることができます。問題提起も簡単に行えるでしょう。問題はDMです。過剰で一方的なクレームやスパムに苦しめられる可能性がありますが、通常のメールでもありえることなので、それほど苦にする必要もないかと思います。相互フォローの関係でない限りDMは送れないですしね。

 次は、学校の広報としての活用です。私が勤務する学校ではブログを運営しています。すでにブログの更新情報をtwitterに児童で投稿できるようにしてあります。些細なことを記事にするときはブログよりもtwitterのほうが向いていると思います。朝顔が発芽したときに、ブログだとどうしても記事の長さや表現を気にしてしまいますが、twitterだと『朝顔が発芽しました』という記事に写真のURLをつけるだけで十分です。私の勤務校では修学旅行ではブログのモバイル投稿をつかって簡易リアルタイム中継を行っています。これもブログで行うよりもtwitterのほうが手軽に行えるし、家で見ている保護者の方々の反応も伝わって気安いです。twitterのTLをあとでブログにまとめるのも良いでしょう。

 twitterは交流にも使えると思います。現時点では小学校でアカウントをとっているところはほとんどないのですが、アカウント取得校が増えたら、今まで以上に気軽にネット上での交流が可能になります。その気になれば海外との交流も可能です。また、twitter上には様々なプロフェッショナルの方がいらっしゃいますので、うまく話をもっていけばキャリア教育にも使えると思います。

 授業で直接的に使うときに問題になってくるのはtwitterのアカウント取得制限です。現時点では13才未満のアカウント取得は認められていません。アメリカの法律によるものらしいです。学校で取得したアカウントを児童が使用する事は可能かどうかについては何度か問い合わせているのですが、いまのところ回答はきていません。そこで現時点では授業で直接twitterを活用するのは出来ないというのが現状です。
 仮に、学校アカウントを児童が使うことが可能となっても、いまのところ児童に直接TLを見せるようなことはしないつもりです。twitterは掲示板に比べると紳士的で秩序が保たれていますが、時折児童にみせるべきでない内容もTLに流れてきます。また児童の質問のような、ニッチな内容の質問にはなかなか反応がないのも経験的にわかってきました。
 直接児童が使うにはまだ早いメディアですが、教師が授業の準備のための情報収集に使うにはとても優れたものです。多くの教師がtwitterを使うようになるといいのですが、まだまだ教員のリテラシーは低いので広まるには時間がかかると思います。

 以上、長文になってしまいましたが、現時点でtwitterを学校で活用することについてまとめてみました。まだまだ可能性が潜んでいると思いますので、今後も考え続けていきたいと思います。また、即実践できることがあれば、管理職と相談して実行していきたいと考えています。



にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ






posted by まえた at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

黒板グループマインドマップ

DVC00037.jpg委員会活動の時間に児童がかいたグループマインドマップです。児童会総会に向けての資料をつくるために話し合いました。セントラル・イメージの輪郭とメインブランチ、BOIを私がかきました。あとは児童が自分たちで話をしながらかいていきました。
マインドマップをある程度まで、書いてから、6年生が中心となって資料に載せる文章を書きました。マップを見ながらスムーズに書いていました。普段から作文前にマインドマップをかいている児童なので、この辺はまったく問題なくやってくれます。他の委員会よりもかなり素早く提出書類をまとめていました。

しかし、子どものイメージ力の素晴らしさは、大人の創造を超えますね。
私が同じマップをかいても、ここまでイメージを配置する自信がありません。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ