2010年10月31日

歯についての発表マインドマップ #mindmapJP

IMG_2881.JPG先日、勤務校で学習発表会が行われました。その中で保健委員会が歯の健康について発表したのですが、それにマインドマップを活用していました。

私が指導したのではありません。本校の養護教諭が指導したものです。

本校の養護教諭は私が赴任したときからマインドマップに興味を持って下さり、校内での短時間講座の後、早速活用を始めて下さいました。地区の養護教員会にも働きかけて、私を講師にしたマインドマップ講座開催の企画もしてくれた方です。

途中でアドバイスを求められたのですが、既に動き出している方に対して不用意なアドバイスはできません。
ただ、御自分でかかれたマインドマップを子どもたちに提示してやろうとしていたので、
「うちの高学年はマインドマップかけるから、子どもたちに任せてみれば?」
とだけ言ってみました。

その後、早速子どもたちに発表のコンセプトだけを伝えてマインドマップをかかせてみたそうです。

後日私のところにやってきた養護教諭は
「私の想定以上のところまでかきあげました。」
と幾分興奮気味に教えに来てくれました。

赴任半年で私以外の実践例が次々と生まれています。

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2010年10月28日

小学生と全脳チャート #zen_noh

先日、小学生が直接全脳思考チャートを書くことに対して考えた記事で、


小学生は経験の絶対数が少ないので個人で書くより複数で書いた方が良いのではないかということを書きました。



しかし、書いてみたものの何となく引っかかっていました。


その後、児童とちょっとした全脳チャートをかいたときに気づいたことが、27日夜にツイッター上で開催されていた全脳クラスタアワーでのやりとりで自分の中にしっかり落ちてきました。


「児童が全脳チャートで妄想ストーリーから落としてきたステップは、児童が無理なく行えるステップである。」


大人である自分が児童が作った妄想ストーリーを解釈すると、どうしても大人の感覚、自分の感覚でステップに落としてきます。


しかし、それは大人だからのステップであって、実際に子どもが踏めるとは限りません。それと同じような解釈を求めること自体に無理があります。背伸びしたステップはおそらく放置して終わりになってしまうでしょう。




結論
「小学生であっても、当然全脳チャートは個別にかける。」






気になったこと
マインドマップの場合、「マインドマップをかく」とひらがなで書くように統一されていますが、全脳チャートは「書く」なのか「描く」なのか「かく」なのかで悩みます。
どれでもいいじゃんといわれればそれまでですが、ちょっと考えてしまいます。
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日清戦争と日露戦争のマインドマップ #mindmapJP

101028.jpgセントラル・イメージは陸奥宗光と小村寿太郎。ある調査によると小学生が歴史の学習で最も間違う人物はこの2人なのだそうです。確かに似ているのです。実績も、不平等条約改正、関税自主権と似ているといえば似ています。

子どもたちにわかりやすい区別の方法は?と聞いたら

「あごひげ!」

だそうです。

どちらも髭があるのですが、陸奥さんのほうはあごひげがあり、小村さんの方は口ひげだけです。

即セントラル・イメージに採用です。もっと実績についてもセントラル・イメージに組み込めたら良かったなあと反省しています。

2010年10月25日

陸奥宗光マインドマップ #mindmapJP

101025_1.jpgセントラル・イメージは海に取り残されて助けを求めるクマです。

無知を晒すようで恥ずかしいのですが、この陸奥宗光という方を、自分が小学生の時に習った記憶がありません。この職業についてから知った人物です。

不平等条約を説明する時に大活躍するのは、ドラ○もんのジャ○アンです^^

これを使った説明がとってもわかりやすい(と思っている)です。






2010年10月22日

小学校での全脳思考活用について考えたこと #zen_noh

ずっと考え続けているのですが、最近ちょっとだけ形になりつつあるので、この辺で一度頭の中にあるものをアウトプットしておきたいと思います。


小学校での全脳思考モデルの活用には大きく分けて

 教師が全脳チャートをかく

 児童が全脳チャートをかく

の2つがあります。


教師が全脳チャートをかく場合も

 教師だけ(個人、複数)でチャートをかく
 
 教師が児童をコーチングまたはファシリテートしてかく

にわけられます。



いま、悩んでいるのは児童が自分で全脳チャートをかく場合のことです。

正確なことは良くわからないので、自分なりの解釈なのですが、全脳思考モデルでは潜在的なものを含む知識や経験の量が大きく関わってくると思っています。

そうすると、小学生の場合、生まれてからの年月が短いため蓄積しているものが少ないのです。

なので、最近は
「(全脳コーチングを含む)個人でかかせるよりも、グループでのファシリテーションが効果的」
なのではないかと考えています。人数が増えると知識や経験の総和が増加するからです。

でも、小学生が実際に踏めるステップには限界があるので(これもメンタルブロックか?)、その子なりの知識や経験から導かれたステップでも十分な気もしています。


結論として、これからの私の方向性

1 とにかく自分でかく
2 校内イベントや校内の諸問題(廊下歩行や挨拶など)でチームファシリテーションの機会を多くする。
3 軽い課題(冬休みの過ごし方等)から、児童に直接かかせる機会を増やしてみる。



そのうち、私が実践してる
「全脳思考チャートを利用した文章推敲術」
も、記事にまとめたいなあ。



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2010年10月21日

日本初の株式会社マインドマップ #mindmapJP

101021_1.jpgセントラルイメージはワインと郵便を持つクマ。教科書の写真をヒントにしました。

これまで学習してきた明治維新の頃とは違って、あまりドラマやアニメ、ゲームになることがない時代です。

株式会社の説明や円高についての説明に時間を使いすぎたのが反省点です。


この授業の始めに児童に言ったこと。

「10月12日の授業は、あちこちで大変な反響を呼んでいます。ビッグイベントが終わったと安心している人もいるかもしれませんが、これからが始まりです。この前は公開授業ということで特別な日にお客さんが見に来ましたが、これからは普通の授業であっても皆さんの姿を参観に訪れるようになりますよ。」

え〜!とか、まさか〜 という表情をする児童は一人もいませんでした。

たくましさを感じて、とてもうれしくなりました。






2010年10月18日

黒板メモ書きマインドマップ #mindmapJP

101018_1.jpg

101018_2.jpg

出張で担任の先生がいないときに教室にお邪魔した際に、黒板にサラサラとマインドマップをかきます。この2つの画像は、本日かいたマインドマップです。

ただかくのではなく、説明をしながらかきます。よって、この画像だけをみたら意味がわからないと思います。

いくらマインドマップ大好きな私でも、説明もなくマインドマップだけを渡すということはしません。口頭での説明または直線的な書類と一緒にマインドマップをわたします。


ところで、この画像は黒板にかいたマインドマップなのですが、iPhoneアプリのJotNotで撮影するとこんなにくっきりはっきりになるのですね〜

とっておいて何かに活用というわけではありませんが、自分のライフログの一つとして、Evernoteにつっこんでいます。






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2010年10月17日

青森マインドマップ普及会 #mindmapJP

101017.jpg

青森には「青森マインドマップ普及会」というものがあります。

そのものずばり、マインドマップを普及させることが目的のサークルです

以下サイトからの引用
青森マインドマップ普及会は、マインドマップ(R)を様々なシーンで活用して欲しいとの思いから有志が集まり発足したものです。
青森県内での普及を目標に活動していくつもりですが、青森県内だけにとどまらず当会からの情報発信を元にマインドマップ(R)が幅広い地域と幅広い世代に普及して欲しいと願っております。


私はフェローなので、学校関係以外でマインドマップのかき方を指導することができません。
それでも、普及のためには学校以外での活用が必要だなあと考えていたのでとてもうれしいことです。
できる範囲で協力を惜しまない所存です。

当面の目標は青森でのマインドマップ基礎講座を成功させること。自分たちで受講するだけじゃなく、もっと多くの方々に受講してもらいたいと考えています。

興味を持たれた方は

青森マインドマップ普及会のサイト

を御覧になってください。

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2010年10月16日

明治維新前後の時代のまとめマインドマップ(個別) #mindmapJP

101012_明治維新の頃まとめ_04.jpg久々に児童のマインドマップを紹介します。これは6年生女子がテスト前の復習としてかいてきたマインドマップです。

私からの指示はただ一つ
「自分で100点とれるようなマインドマップ」

その結果がこれです。A4びっしりです。

マインドマップをかいたことのある人、私の授業を見たことのある人なら分かると思いますが、これをかくときの集中状態は尋常ではありません。

圧巻ですね。

普段子ども達には
「かかない勇気」
をすすめているのですが、ここまでかき込むのも一つの勇気だと思います。

誤字も多いのですが、それは後からいくらでも修正できます。

よく見ると文字だけではなく随所にアイコンやイラストがちりばめられています。

マインドマップというツールが、単体で『趣味』として成り立つほどに楽しいものだから、かいていて飽きが来ないのだと思います。

追記

@o_T_o さんのツイートからヒントを得て、これからはテスト前のマインドマップをファイナルペーパーと呼ぶことにしました^^


2010年10月14日

先日の公開授業の記事が新聞に掲載されました #mindmapJP

先日の公開授業の様子が青森の地元新聞「東奥日報」の夕刊に掲載されました。

記事の見出しは4段分の大きさで
「マインドマップで学習効果アップ」

かなり大きな扱いでした。

青森県の新聞にこれほど大きくマインドマップのことが取り上げられるのはおそらく初めてのことです。


12月10日には、私が講師となって50名の養護教諭を対象としたマインドマップ講座を開催します。

その翌日の12月11日にはBLIの矢嶋美由希さんを招いて青森初のマインドマップ基礎講座が開催されます。(詳細は青森マインドマップ普及会


青森でマインドマップがもっと『普通』の事になっていって欲しいと思っています。


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2010年10月13日

明治維新前後の時代のまとめ #mindmapJP

101013_1.jpg10月12日に北五小学校教育研究会の秋季研修会でマインドマップを活用した授業を公開しました。

大まかな授業の流れは
「45分間で明治維新の単元を、政治・文化・変化・出来事・人物の5つのテーマでワールド・カフェを行ってマインドマップにまとめ、それを基にして個人毎に文章化して、全員が自分の書いた文章を積極的に堂々と発表する授業」
です。

掲載しているマインドマップは「できごと」をまとめたマインドマップです。テーマは「できごと」ですがワールド・カフェを行うことによって、学習した内容全体が見えてきます。すべてが密接に絡み合っているから当然のことなのです。

ちなみにこのマインドマップは25分でかきあげています。

101013_2.jpgその後、個々にマインドマップを文章化しました。与えた時間は10分強です。

「じゃあ、スタート!」

と言った瞬間に全員が一斉に物凄い勢いで文章を書き始めたのを見て、参観者はかなり驚いていました。

大勢の参観者に囲まれても緊張することなく普段以上の力を発揮する児童を、私は誇りに思います。

本当にとんでもなく力を発揮したんですよ!

普段よりブランチを伸ばしすぎて紙面が足りなくなったり、普段より文章を長くしすぎて原稿用紙がたりなくなったり…


やってみて本当に楽しい授業でした。あっというまの45分。児童も本当に楽しかったそうです。


この授業を参観してくれた本校職員、部会員、県内から集まってきたマインドマップに興味をもって下さった皆さん、前日から青森入りしてくださった東京のBLI、前日夕方まで名古屋で講座を行ってそのまま新幹線に飛び乗り満席のためずっと立ちっぱなしで青森まで来て下さったBLI、当日朝早くに東京を出発して日帰りで小泊まで来て下さったブザン教育協会理事長、そしてたくさんの励ましをくれたツイッターの仲間達に、私と児童から感謝の言葉を贈りたいと思います。

ありがとうございました。まだまだ通過点です。これからもよろしくお願いいたします。




この授業の指導案を見てみたい方は http://ow.ly/3qamu からダウンロードしてください。

2010年10月08日

遅まきながら洋書トライアスロン #yo_tora

ずっと気になっていた洋書トライアスロンに先月末に登録しました。

車移動が多い私にとって耳からのインプットは、とても有効だったのになぜ今まで躊躇していたのか不思議でたまりません。

月3000円に躊躇していたのが正直なところなのですが、ふと部屋を見渡すと、積ん読状態のハードカバーがたっぷりです。


そこで考え方を変えてみました。

「月3000円で2冊本を買って、一流の方に読んでもらい、だいたいの内容と感想を教えてもらう」

こう考えたら、極めて安い買い物だということに気づきました。

1冊の本を熟読しても、なかなかあれだけの感想を持つことはできません。


ああ、なんでもっと早くから登録しなかったか…

今は毎日immunity to change を聞いて通勤しています。


洋書トライアスロン
posted by まえた at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

大日本帝国憲法と国会のマインドマップ #mindmapJP

101006.jpgセントラル・イメージは憲法を読み上げるクマです。

10月12日の研究授業の前の最後の模造紙マインドマップになります。

部会員の方々、その他参観に来て下さる方々が
「来て良かった」
と思えるような授業になると思います。

児童も緊張しながらも、
「楽しみ」
にしているようです。

明日から出張で、次に児童と会うのは研究授業当日です。

準備は万端。あとは自分の体調をしっかりと整えるだけです。


この授業のまとめを、北五小学校教育研究会情報・視聴覚部会の秋季研修会で提案します。現時点での指導案(ver3.0)を見てみたい方はツイッターで @kumaya77 をフォローした上で私宛にその旨ツイートしてください。こちらでフォロー返ししたあとにDMでPDFファイルのURLを送らせて頂きます

また、マインドマップコーチ、フェローに興味をお持ちの方も、同様の方法で連絡して下さい。

2010年10月03日

見学でのヒアリングマインドマップ #mindmapJP

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先日、6年生の社会科見学で三内丸山遺跡にいってきました。

児童は、ボランティアガイドさんのお話を聞きながらメモをとっていたのですが、後ろから見ていると一言一句すべてメモしようとしていました。ベテランのガイドさんの流暢なトークを全てメモできるはずもなく、途方に暮れている児童が何人かいたので、担任に許可を得てから
「マインドマップでかいてみたら?鉛筆だけでいいからさ。」
とアドバイスしてみました。

その結果が2枚の写真です。

それまで鉛筆が止まっていた児童が、ため込んでいたものを爆発させるかのようにかきはじめました。

あっというまにブランチが広がりました。


モノクロマップは後から、色えんぴつ等で彩色するといいよ〜と言っておきましたが、どうなったことでしょう?

2010年10月01日

マインドマップと全脳思考と学び合い #mindmapJP #zen_noh

本日、弘前市で『学び合い』の西川純先生とお会いすることができました。

たくさんの学びがありました。

自分がやろうとしていることとのたくさんの共通点を見つけましたが、
根本的に違うところも発見してきました。

私は、マインドマップやワールド・カフェ、全脳思考などのツールをつかって児童の学びを内発的なものにシフトしていこうとしています。

学び合いでは、どのツールを使うのも児童に選択させるということでした。

なるほど〜 と唸ってしまいました。



いろいろ質問したいことはありましたが、みんなでワイワイがやがややっている場でしたので、後日整理してからメールで質問することにして、とにかく西川先生とゼミ生の方々と交流することに専念しました。

私の名刺に記入されているマインドマップ、全脳思考という文字に反応して、いろいろ質問してきてくれる方が大勢いらっしゃいました。
さすが、情報感度が高い!と関心しました。


学び方の一つの学派というか流派を率いる方の、全くぶれのない姿勢を目の当たりにして、感動を覚えました。

この会に参加する機会を与えて下さった津維人の会の三上さんに心より感謝申し上げます。



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マインドマップの壁 #mindmapJP

別に壁にぶち当たって悩んでいるというわけではございません。タイトルをみて心配して下さった方、申し訳ございません。

ストレートに、マインドマップだらけの壁ができたので写真をとってみました。
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こちらが廊下側です。以前ツイッターで紹介しました。マインドマップロードと名付けてもらったものです。写真に写っていない廊下の窓側には児童のマインドマップを掲示しています。

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そしてこちらが壁の反対側。教室からみた壁です。
裏と表で30枚の模造紙マインドマップを掲示しています。

結構壮観ですよ。


話は変わりますが
マインドマップ検定主催の「学び力育成協会」が内閣府より公益認定されたそうです!
大変うれしい話です。


posted by まえた at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする