2010年11月29日

『閾値』 娘の二重跳びクリアを見て考えたこと

昨日の夜、突然小学三年生になる娘が、縄跳びの二重跳びができるようになった。

周りの友達はどんどんクリアしていく中で、自分だけうまくできずに、ずっと悩んでいたため、かなりうれしかったようだ。

娘が言うには、朝やった時には全くうまくいく気配はなかったそうだ。

ああ、これが閾値なんだなと思った。

大辞林によると、閾値とは何らかの反応や現象を起こすために注ぎ込まなくてはならないエネルギーの最小の値だそうだ。

閾値は、人や対象それぞれで違うようで、我が娘にとって二重跳びの閾値はかなりたかいところにあったようだ。

逆に、自転車を乗りこなすための閾値は低かったようで、比較的早い段階でクリアしていた記憶がある。親の目からみて、自転車よりも二重跳びの方に注ぎ込むエネルギーの方が遙かに大きく長かったにもかかわらずである。

私自身で考えてみると、ICT関連の事象に関する閾値は低いようで、たいていのものはすぐに理解して使いこなしている。逆に、英語に関する閾値は、まだまだ高いところにある。

閾値を超えるときは、前兆や気配というものはあまり感じることが無いのではないかと推測する。だから、いくら努力しても成果が現れないと挫折してしまうのだろう。

学校で学習する様々な内容は、この閾値の底上げをしているのではないだろうか。学校での勉強は社会に出てから役に立たないという意見を目にすることが多々ある。たしかに社会に出てから学ぶことは多く、それらのことは学校では教えてくれない。しかし、学校で学んだことが自分の中に蓄積しているからこそ理解できていることは結構多いと思う。

超えられない閾値は、そうそう無いと思う。いつか閾値を超えることを期待して、今日も英語の習得に励むこととしよう。
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2010年11月27日

青森でマインドマップ基礎講座が行われます

12月11日に、青森市でマインドマップ基礎講座が行われます。

講師は、ブザン公認マインドマップインストラクターの、矢嶋美由希さんです。

この講座はは青森マインドマップ普及会が企画したものです。

場所は、青森市のランドマーク、正三角形の建物、アスパムです。

9回の眺めの良い部屋でマインドマップを学ぶことができます。

青森でマインドマップを学ぶ機会はそんなにありません。本物のマインドマップは我流とは切れ味が違います。是非この機会に受講をお考え下さい。

詳細は青森マインドマップ普及会のサイトを御覧ください。


青森マインドマップ普及会では、これだけでなく今後も色々な『知のイベント』を計画しています。

12月26日はマインドマップと全脳思考を活用して電子教科書について語り合う会を行います。

2011年には、イラスト講座、500色いろ鉛筆でマインドマップをかくイベントを行う予定です。

posted by まえた at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

マインドマップについてアンケートをとってみました #mindmapJP

来週の参観日の保護者会で、なんと、講演をすることになりました。

講演と言っても40分のミニ講演です。

演題は

「なぜ子どもたちはマインドマップに集中するか」

です。なんか新書のタイトルみたいでしょ?


それで、児童がマインドマップをどう思っているか、簡単なアンケートをとってみました。

最初の質問は、ずばり

『マインドマップは好きですか』

です。

教師にそんなこと聞かれて、いいえと答える人はいないよという反応が聞こえてきそうですが、児童はけっこうシビアです。勉強に関してのアンケートだと、嫌いなものは嫌いとはっきり書いてきます。

だから、少し躊躇したのですが、講演の内容が根底から覆ることも覚悟して、アンケートをとりました。


結果、6年生21名のうち…


21名が「マインドマップは好き」と回答しました!!


まあ、ご祝儀相場ではあると思いますが、100%はうれしい結果です。


好きな理由で一番多かったのは「楽しい・おもしろい」でした。

その他にも、「集中できる」とか「考えがどんどん浮かんでくる」「あとで見ようという気持ちになる」など、マインドマップの本質をとらえた理由が多かったです。

マインドマップをかいていて困ることという設問は、あまり記入されていなかったのですが、その中に「かけ過ぎちゃって結局なにが大事か分からなくなってしまうことがある」というのがありました。

貴重な意見です。

簡単なアンケートでしたが、たくさんのフィードバックが得られました。

講演のスライドだけでなく、今後の授業にも生かしていきたいと思います。
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2010年11月22日

太陽と月マインドマップ #mindmapJP

久しぶりに社会科以外の教科での実践報告です。

今年度、私は社会科の専科なので、この実践は同僚の実践となります。

6年理科の「太陽と月」の学習です。

教室に掲示していたものを許可していただいて掲載しました。

実際に観察することが困難な学習内容の場合、今回のようにマインドマップでまとめることはとても有効だと思います。

101122.jpg

101122_2.jpg

101122_3.jpg

マインドマップは確実に本校の6年生に定着しました。読み書き計算と同じように、特別ではないスキルになりつつあります。

2010年11月19日

社会科のマインドマップ「満州事変」 #mindmapJP

101115..jpgセントラル・イメージは不景気を嘆くクマです。

ようやく第二次世界大戦の学習に入りました。他の単元と違い、たった15年間を一つの単元として扱っています。それだけ重要な時代なのです。

時間はあまりないのですが、いつも以上に心を込めて授業を行いたいと考えています。

2010年11月07日

マインドマップリース #mindmapJP

本日、青森県立梵珠少年自然の家の梵珠わくわく体験ランドというイベントに親子で参加してきました。
午前中はネイチャークラフトということで、自然の素材を生かした工作活動でした。
うちの娘息子が興味を示したのは、あまり人気の無かった焼き板工作です。
これ、手が汚れるから人気が無いんです。でも、娘息子の意見を尊重しました。
何をかこうか考えていてひらめいたのがこれです。
101107_1.JPG
やっぱり、マインドマップでしょう^^
筆とポスターカラーでかくのは、普段と勝手が違って大変でしたが、それなりにいつもの感じでかけました。
娘息子は自分の作品に、ぺたぺたとドングリやその他の木の実を貼り付け始めたのですが、私はリースの枠と組み合わせることにしました。
そんなこんなでできたのがこれです。
101107_2.JPG
なかなか、良い感じに仕上がったと思います。
まわりの大人や子どもたちも、気になったようで見に来ていました。職員の方やボランティアの大学生も
「アートですね!」
と褒めて下さったのですが、誰も
「マインドマップですね!」
とは言いませんでした。
気分が良くなったので、作品と一緒に写真を撮ってみました。
101107_3.JPG
・・・・全く笑っていません。これを撮ってもらう時には
「これぐらい微笑んでおけばちょうどいいかな?」
と考えていました。しかし、これでは怒っている人です。


信じられないかも知れませんが、親子で楽しく工作して、作品も上手くできて、

本当に楽しかったんです!!!!

何とかしないといけないなあ。
posted by まえた at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

大正時代の変化マインドマップ #mindmapJP

101102..jpgセントラル・イメージは変身途中のクマです。

今回のマインドマップは普段の授業よりもメインブランチの数が多くなっています。授業前に何枚かマップをかいてみたのですが、無理に4本にするよりも6本にしたほうが良いと判断しました。

これだけ多くの内容が詰め込まれていても配当時間は1時間です。

マインドマップ活用前の私だったら、おそらく2時間に分けて授業していたでしょう。または45分をオーバーしていたかも知れません。

子どもたちがマインドマップで予習してきていて、全体で共通のマインドマップをかく授業を行うことによって、普通の教師の私でも45分でこれだけの内容をまとめることができました。

マインドマップが全てではないです。世の中には色々な方法で成果を上げている教師がたくさんいらっしゃいます。
現時点で私と子どもたちにとってはマインドマップがベターな方法です。現状に満足して進歩を止める気は全くありませんが、あれこれフラフラと手法を変えるのではなく、今の延長線上で授業力を高めて行きたいと考えています。

2010年11月01日

お札になった人々マインドマップ #mindmapJP

101101_1..jpgセントラル・イメージは実験をするクマです。白衣を着せたら塗る面積が少なくなってちょっと物足りなかったです。

今日学習したところには、紙幣の肖像画になった人が3名も登場します。

5000円札の樋口一葉は日本銀行券として初の表側に描かれた女性です。

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