2012年09月29日

ただ授業を見るのではなく、思考ツールをフル活用して考えながら参観する

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校内で5年生の研究授業がありました。

私は、校内で授業参観があるときは、前もって指導案をマインドマップにしてから、参観します。

その方が、自分で観たいところや気になるところが明確になるからです。

事後の話し合いには、以前かいたBMGキャンバスも一緒にもっていって付箋を動かしながら、参加していました。

本当は、全体でこれらのツールを使った話し合いをしたいのですが、今はまだ我慢しています。

教育課程編成の会議は私のグラウンドなので、ツールを活用しまくりなのですが、校内研究は主任が他にいるので、でしゃばらないようにしています。

いつか、研修主任からお声がけがあれば、喜んで介入しようと思っています。


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2012年09月28日

マインドマップを知って欲しいから、あえて目立つようにかいています

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青森県へき地複式教育研究大会八戸大会に参加してきました。授業参観のメモはもちろんマインドマップです。立ってマインドマップをかくので、あまり丁寧にはかけません。それでも最低限自分で読める程度にまとめることはできました。事後研では、これをもとにして追記したり、思考したり、質問したりして、有意義な研修にすることができました。
マインドマップ魔法のツールではないけれど、普通に素晴らしいツールです。

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この写真は、私が授業参観でマインドマップをかいているときの手元の写真です。
「ウニの手」
と勝手に名付けています。

私がウニの手でマインドマップをかくのは効率よりも何よりも
人目に触れたいから
です。マインドマップを多くの教育関係者に知って欲しいのです。

授業中だけでなく、事後の話し合いの時も、わざと目立つように最前列の中央でマインドマップをかいています。
質問するときも、さりげなくマインドマップがチラチラ見えるように発言します。

これを続けていると、休憩の時間に、声をかけてくる人がいます。そんなときは喜んで説明します。

多くの教員にマインドマップに興味を持って欲しくて、普及活動を続けています。

声をかけていただければ、可能な限り何処にでも足を運ぶつもりでいます。県内に限らず全国どこにでも行きたいと思っています。公立学校であれば出張扱いで出かけることも可能なので、興味を持たれた教員の方は、まず校長を納得させて下さい。

全国には私以外にもマインドマップをつかった実践を重ねている仲間もいるので、青森から私をよぶのは難しい方には、その方々を紹介することもできます。

全国の小学校で、当たり前のようにマインドマップが活用されるようになることが、私の夢です。


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2012年09月27日

修学旅行先でかいてきたマインドマップ



6年生が修学旅行から帰ってきました。引率した校長から伝え聞いた話ですが、子どもたちの見学態度が素晴らしく良かったそうです。

五稜郭を案内してくれたガイドさんは
「これだけ集中してメモしてくれる修学旅行生は滅多にいない!」
「普段は小学生には説明していないことだけど、これも教えちゃう!」
と言いながら、時間オーバーで説明してくれたそうです。

自主見学先でも、それぞれのテーマで集中してマインドマップでメモをとっていたそうです。

荷物を減らすために、子どもたちのマップは鉛筆のみの白黒マップですが、子どもの頭の中ではしっかり色分けされているはずです。

教員の皆さん、是非見学でマインドマップメモを試してみて下さい。箇条書きやワークシートでは得られない効果があります。

教員でない方も、是非御自分や知り合いのお子様に教えて上げて下さい。クラスの中で飛び抜けることができるかもしれません。

質問等ございましたら、遠慮なくお寄せ下さい。今ならまだ100%対応させていただきます。
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2012年09月21日

情報だけじゃなく思考を紙に写しとろう

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このマインドマップは本日参加した研修でかいた受講メモマインドマップです。

今回みなさんにお伝えしたいのは、このマップの内容ではなくて、このマップをかいているときに考えた2つのことです。


1つ目は

「受講時のメモマインドマップは、後で見るためのマインドマップではなく、今、考えるためのマインドマップである。」

ということです。

マインドマップは脳の動きを平面に表現したモノですから、良く考えれば当たり前のことでした。

講義で講師が話す内容やスクリーンに映される情報をメモするだけだったら、録音したり撮影したりすればよいのです(もちろん不可の場合もありますが)。
本日の講義は配付資料がしっかりしているので、それにほとんどのことがかかれていました。わざわざマインドマップにリライトする必要はありません。

だから、マインドマップには情報だけでは無く、自分の考えたことやひらめいたことをどんどん記入するべきなのです。


2つ目は

「必要な時は、勝手にブランチがのびる」

ということです。

時々、ブランチが伸びなくてこまるという話しを聞きます。私も、全く興味の無い、義務で受けさせられる講義でかくマインドマップはブランチを伸ばすのに苦労することがあります。

でも、今日はまったく苦労しませんでした。自分で望んで受講した研修だからだと思います。特別活動のことをもっと詳しく知りたくて、本校の抱える課題を解決したくて受講しているから、いくらでもブランチが伸びるのです。

線で囲んだり、矢印でつないだりするのも、脳が自然にやってくれました。

あなたのマインドマップのブランチが広がらないのは、脳がもうそれで十分だと判断しているからかもしれませんよ。


私はマインドマップのプロフェッショナルではないので間違ったとらえかたかも知れませんが、そんなに外れていないと確信しています。


ついでに、もう一つ、うれしかったことを書いておきます。

本日、このマインドマップをかいていたら、学校教育センターの職員が

「これが本物のマインドマップか。社会科教育の雑誌や新聞の記事を見て、気になってたんです。なるほど、良さそうですね。」

と話しかけてきてくれました。見てる人は見てくれているのですね。


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2012年09月20日

Business Model Generationで紹介されているCanvasを使って指導案の検討をしたら授業のバランスが良くなった

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Business Model Generationで紹介されているCanvasを使って指導案の検討を行いました。

何かビジネスモデルを作れれば良いのですが、教員である私には、なかなか手が出せませんし、出す必要もありません。そこで、なんとか教育利用できないかと試行錯誤中です。

最近、Canvasを活用しているのが同僚の指導案を検討するときです。
思い切り思い込みで我流ですが、なかなかの手応えを感じています。

もう実践されている人もいるかと思いますが、私の場合はCanvasのマスに指導案の要素を埋めていきます。詳しくは省きますが一例として、「Customer Segments」は「児童の実態」と読み替えて使っています。

これまでの指導案検討は眉間にしわを寄せながらやっていたのですが、Canvasを活用してからはワクワクしながら検討できるようになりました。

もちろん、指導案はCanvasだけで見通せるわけではありませんが、思考のフレームワークの一つとしてかなり有効な手段の一つだと確信しています。

もっと色々な指導案にためしてみたいです。


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2012年09月18日

ジョニーで漢字指導

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補充で1年生に入りました。
「九」の漢字の書き方を説明するのに、このようなイラストをつかって説明してみました。

それまで折れの部分が丸まっていた児童も、
「ジョニーが痛がるように書くのね!」
と言いながら、正しく書いていました。


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2012年09月17日

枝分かれしていないマインドマップでもいいのです

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児童がかいた予習マインドマップです。たっぷりかき込まれているのですが、よく見ると枝分かれせずに数珠つなぎのブランチが多いです。

授業にマインドマップを使い始めたころの私は、
「もっとブランチを枝分かれさせようね。」
と指導していました。

マインドマップフェローとして数年間、大勢の児童に何百枚もマインドマップをかかせてきた、今の私ならそのような指導はしません。

無理にブランチを枝分かれさせる必要はありません。

逆に、枝分かれにこだわりすぎて、マインドマップが難しいモノと思い込んだり、苦手意識を持ったりすることの方が怖いです。

ルールにこだわるよりも、まずは沢山マインドマップをかかせましょう。

マインドマップはより良い頭の使い方です。ルールや形にこだわってかけなくなり、頭が働かなくなるのでは本末転倒です。

ぜひ、子どもたちに、自由にマインドマップをかかせてみてください。

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2012年09月15日

パズルのように組み立て直す

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このマインドマップは、江戸の文化の学習のまとめマインドマップです。

児童にマインドマップを説明するときに、一番難しいのは構造化だと言われています。

構造化ができていないマインドマップは、放射状にかいた箇条書きでしかない場合があります。

このマップを書いた児童はとても上手に構造化しています。

実はこれ、授業で私と一緒にかいた板書マインドマップをリライトしたものなのです。

でも、ただのリライトではありません。いったんバラバラにして児童なりに再構築して1枚にまとめています。

構造化できているマインドマップを習得するコツはいくつかあります。いったん構造化されたものを、違うまとめ方で再構築することも、その一つです。バラバラにして組み立て直すと構造が、そして内容が理解できてきます。

マインドマップの再構築を繰り返していけば、自ずとまとめかたが分かってきます。

日本全国の教育現場に、マインドマップのような、学びが楽しくなる手法が普及してほしいなと思っています。

2012年09月14日

江戸の文化の学習のまとめマインドマップ1

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江戸の文化の学習のまとめマインドマップです。うちの6年生は、ほぼ毎日このくらいのマインドマップをかいています。それも嫌がらずにです。

なぜ、嫌がらずにかいている断言できるかというと、他の教科のプリントや宿題は忘れる児童でも、マインドマップは提出するからです。

マインドマップを学級でつかってみたいが、導入に時間がかかるから躊躇しているというお話を耳にすることがあります。

たしかに、導入するためには少しだけ特設の時間が必要です。最低でも2時間はほしいところです。でも、たった2時間の投資が、後々に大きな成果をもたらしてくれるのです。やるなら、早いうちにやったほうが良いと思います。

だって、しぶしぶ宿題をやってくる子が、ひょろこんでマインドマップをかいてくるようになるのですよ。

まずは、やってみましょう。マインドマップにはいろいろなルールがあり、それらを意識することで効果が大きくなるのですが、まず、手を出すことのほうが重要です。

正しいマインドマップをもとめて手をださないよりも、我流でもよいから早めに導入したほうが良いと断言します。

自分で考えて教科書をまとめられるようになるマインドマップ。テスト勉強の仕方の一つとして、中学校へのお土産になると思います。



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2012年09月13日

修学旅行のしおりをハガキサイズに印刷したらメチャクチャ作業が楽になった

6年生の担任が修学旅行のしおり印刷をしていました。非常に忙しそうなので、私が引き受けることにしました。
担任の先生からは
「児童がスケッチブックに貼るので、B5に2枚印刷して、裁断してください。」
と言われました。

言われたとおりにやってみたら、小さめのスケッチブックからはみ出しました。
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担任にそれを伝えたら
「貼る前に、ちょうど良いサイズになるように児童に切らせるます♪」
とのことでした。

なるほど!と言われた通りにやってみたら、結構めんどくさいのです。がさつな私が切ると、曲がってしまいました。
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しおりは24ページほどあるので、この作業を24枚やるのはかなりの手間です。担任からは児童に1時間(小学校なので45分)で作業させたいということを聞いていました。絶対無理です。

普段から、いかにして効率的に作業するかを考え続けている私なので、なんとかならないか、頭を働かせてみました。

そこで、思いついたのが、ハガキサイズの用紙に印刷すること。ちょうど目の前に、どこかの学年が書写の練習用に作ったハガキサイズのコピー用紙のあまりがありました。

試しにそれに印刷してみました。
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ちょっと小さめですが、十分な大きさです。担任にお話して、このサイズで進めさせていただくことにしました。

ハガキサイズにしたところ、結構なメリットが見つかりました。

1 ほぼA7サイズなので裁断が楽である
郵便ハガキのサイズは100×148mmです。これはほぼA7サイズです。1枚のA4用紙から4枚作れます。学校にある裁断機を使うと一気に大量生産できます。切れっ端も発生しないので経済的でもあります。

2 スケッチブックよりかなり小さいので作業が雑な児童でもはみ出さずに貼れる
スケッチブックぎりぎりのサイズにすると、貼るときに苦労します。作業が丁寧な児童であればはみ出さずに綺麗に貼れますが、そうでない児童のしおりは、大変な状態になります。ハガキサイズだとかなり余裕があるので、少しぐらい曲がってもはみ出さずに貼れます。

3 印刷の設定が簡単である
希望するサイズで印刷するために、何度も縮小コピーを繰り返したり、電卓で計算して縮小率を割り出したりすることがあります。ほとんどのコピー機や印刷機は、ハガキサイズへの縮小がデフォルトで用意されています。また、プリンタで印刷するときもハガキサイズへの縮小が、ドライバの設定に用意されています。これらを使えば誰でも簡単に印刷できます。

ちょっとした工夫をするだけで、めんどくさい作業が簡単になります。簡単になると児童のミスがへったり、時間が短縮されたりします。児童も教師もニコニコです。


「私は別にハガキサイズを使わなくても、こまっていないぞ!」
とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、案外、自分が困っていることに気付いていないだけかもしれませんよ。

ハガキサイズ印刷は、修学旅行以外にも使い道があります。私は、さっそく社会科の補助資料をハガキサイズで印刷して配付しています。

ハガキサイズ印刷、こんな使い道がありますよ!という例がありましたら、是非教えて下さい。

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ちなみに、スケッチブックの最後には私が手作りしたミニ白紙ノートがついています。もちろん、修学旅行の見学先でたっぷりマインドマップをかいてくるためです。

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2012年09月06日

浮世絵の広がりマインドマップ

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浮世絵の広がりのマインドマップです。セントラルイメージは版画を彫るジョニーです。次の授業へのちょっとした仕掛けもあります。

This mindmap is the learning of diffusion Ukiyo-e.Central image is Johnny who has carved prints.I have a hint of spring to the next class.


私の事例が書籍で紹介されました。30代 男性 教師 として紹介されています。
是非お読み下さい。

2012年09月04日

「ふだん使いのマインドマップ」に私の事例が紹介されました



矢嶋美由希さんの著書「ふだん使いのマインドマップ」に私の事例が紹介されました。

30代 男性 教師 の事例です^^ 現在40代ですが、当時の年齢で出ています。

これまでのマインドマップ本とは、明らかに方向性が違う1冊です。
これまでのマインドマップ本では、かき方が最初の方に出てくるのですが、この本は最後の方。
まずは、どのように使われているのかをたっぷり見て欲しいという著者の気持ちが伝わってきます。

単純な事例集ではなく、一つ一つの事例を本当に丁寧に扱ってくれています。単純に事例をつなぎ合わせたものとは訳が違います。

マインドマップインストラクターらしく、本の構造化がしっかりなされているのでとても読みやすいです。

posted by まえた at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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