2013年06月28日

最近、私のマインドマップ、ちょっと変わったと思いませんか?

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今日は4年生の授業でした。
ダムや水源林のことを学習しました。

「白いダム」のブランチを、どうしても白く表現したくて、周りを塗りつぶしたら、ちょっと汚くなっちゃいました。

これまでも私のマインドマップを見てくれている方だったら、気がついているかもしれませんが、最近、ちょっとだけマインドマップのかき方を変えています。

上手にかくとか、正しくかくよりも、私自身が楽しくかくようにしています。

どうやったら子どもたちから

「へー!」

とか

「お〜!」

という反応を引き出せるかを考えながらかいています。

このあたりのことがマインドマップに形が似ている他のツールとの大きな違いの一つなのですが、今の私は資格の関係であまり詳しく語れないのです。ごめんなさい。

もし、私の投稿を見て、マインドマップに興味を持って下さった方がいらっしゃいましたら、8月10日(土)に茨城県土浦市で行われるKNOWS教育研究会の全国大会にいらっしゃいませんか?

そこではマインドマップや他の思考ツールの教育実践発表会や、ワークショップが開かれます。

発表者や参加者の中にはTLI(マインドマップを正式に教える資格を持ったインストラクター)もいらっしゃるので、直接質問する機会が持てますよ。

大会のイベントページはコチラになっております。

大会についての聞きたいことがある方は、私は実行委員の一人なので、遠慮無くこの投稿のコメント欄やメッセージで質問して下さい。

2013年06月27日

マインドマップは汎用性が高いツールです

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5年生の社会科

庄内平野ではなぜ米づくりがさかんになったのかを資料を通して考える学習です。

子どもたちのマインドマップを楽しみにしているみなさん、ごめんなさい。また私のマインドマップです。スキャン作業が追いつかないのです。

資料からは実感的に理解しにくい内容なので、まず、米づくりに適した条件を先に提示してメインブランチ(太い枝)にのせました。

その後に、個人で教科書の資料から情報を見つけさせ、グループでシェアした後に、全体で発表させました。

マインドマップは非常に汎用性が高い思考ツールなので、児童の実態や教材の内容に合わせて、いかようにでも使えるのです。


マインドマップの実践発表を聞いてみたいと思いませんか?

8月10日(土)に茨城県土浦市で開催されるKNOWS教育研究会の全国大会で、マインドマップの実践発表が行われます。

今年は宮崎県の小学校の先生が、国語での実践を発表してくれます。
どなたでも参加できますので、是非会場に足を運んでください。

告知ページはこちらです

2013年06月26日

マインドマップの教育活用に興味のある方へ 本物に触れるチャンスがあります

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5年生 庄内平野はどのようなところか の学習です。

左上のピンクのグジャグジャは何だと思いますか?

実は…

単なるピンクのグジャグジャなんです。期待させてゴメンなさい。

最近、男子を中心に、マップの空白部分をグジャグジャな線で粗末に塗りつぶしている児童が増えてきました。

意図があるグジャグジャならば、特に何も言わないのですが、余りにも粗末で、せっかくかいたマインドマップがもったいと感じました。

だから今日は、授業の最後に、突然私が模造紙マインドマップにグジャグジャーっとやったのです。子どもたちはビックリしました。

「もったいない!今日のジョニーかわいいのに!」

そんな声が子どもからあがりました。

「そうだよね。もったいないよね。せっかくかいたマインドマップが見にくくなるよね。残念ながら、こんなことやってる人が増えています。でも、空白を無くしたい気持ちも分かるんだ。そんなときは、ペンじゃ無くて色鉛筆の方が良いよね。」

と言って話を終わりました。


最近マインドマップを使った授業について、質問が寄せられるようになりました。
その中には、
「やってみたいけど、まず何からやればいいのかわからない。」
「興味はあるけど、絵が苦手だから」
という内容の質問があります。

その都度、お答えしているのですが、やっぱり一度体験してみるのがいちばん良いと思うのです。

8月10日(土)に茨城県土浦市で私が参加しているKNOWS教育研究会というグループの全国大会が開かれます。

その場では、マインドマップを使った教育活動の実践報告や、インストラクター資格を取得した教師が行うマインドマップのワークショップが開かれます。

興味がある方は、ちょっと遊びに来てみませんか?
第2回KNOWS全国大会

私も運営スタッフとして会場におります。

2013年06月18日

読みにくいからこそ見えてくることがある

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5年生の社会は、わたしたちの生活と食料生産の学習に入りました。

まずは。スーパーのチラシを使って食べ物のふるさとさがしをしました。

まずは児童に、魚介、肉、野菜、フルーツが入ったセントラルイメージを描くように指示しました。
次に、太い枝(メインブランチ)を4本用意させ、それぞれに魚介、肉、野菜、フルーツを書かせました。
その後、スーパーのチラシから品目と産地を調べて、どんどん自分のマインドマップに記入させました。ここまでで45分。1時間目は終了です。もっとやりたい人は自宅でやってくるように指示しました。もちろん、強制ではありません。

日を改めて2時間目に、子どもたちが調べたものを私が書記となって1枚のマインドマップにまとめました。35分くらいクッシュボールが教室を飛び交い、児童に心ゆくまで発表させました。

かきあがったマインドマップは文字だらけの非常に見にくいものでした。
見にくいので、日本の産地だけを赤でマーキングしてから、子どもたちに

「なにか気づいた事はありますか?」

と尋ねたところ

「フルーツは外国ばっかりだ。」
「野菜は逆に国内が多いよ。」
「肉は県内産か外国だね。」
「魚は国内産がたくさんあるのになぜ外国からも輸入しているのかな。」
「あれ?米がないよ。」

等々、またまた発言が止まらなくなりました。

文字が細かく読みにくくなったことによって、個々の細かい地名にこだわること無く、高い視点でマインドマップを眺めることができたからだと考えています。

2013年06月17日

マインドマップや全脳思考、フォトリーディングの教育活用に触れるチャンス 第2回KNOWS全国大会

このブログを御覧になって下さっている方々はきっとマインドマップや全脳思考といった思考ツールの教育活用に興味をもっていると思います。

実際に思考ツールを効果的に活用している先生方の話を聞けるチャンスです。

下の告知文をお読みになって、興味を持たれた方は是非御参加ください。

ちなみに、この告知文もエンパシーライティングという思考ツールを活用して作られています。


↓ココカラ


















この「場」に集うべき理由があります。










彼の実践によって子どもたちが自ら問題に立ち向かい、自らの行動でによって問題を解決する姿を目の当たりにしました。彼こそが、KNOWS教育研究会の理念をもって子どもたちの未来を真剣に考え実践にうつしている教育者でした。

そしてその実践発表会を主催していた仙台市の奈良先生もまた、その理念のもと、子どもたちへのアプローチだけでなく、地元仙台を中心に、同志をつくることに尽力されている教育者でした。実践報告会が終わった後、懇親会の場で石川県から来た私を、仙台の先生方が一瞬にして受け入れ、どんなふうに子どもたちに接しているか、どんな授業をしているか熱く語ってくれました。

 教育ということを通じて、こんな風に一体になる場がある。なんてすばらしいことだろう、と思いました。



個別に事例の細部にいたると、学年背景に違いがあります。子どもたちの成長度合いに応じて、同じメソッドでも教授方法にバリエーションが必要になるでしょう。KNOWS教育研究会では全国の想いのある先生方がつながり、日々の授業での試みや効果、アイディアを交換しています。たくさんの先生、教育者、保護者との直接対話をオンラインで行っています。

例えば、岡山県の特別支援学校の井上寛規先生が、受け持っている高校生の心の声をもとに、共に創りあげたストーリー「怪獣物語HERO」。Youtubeに上がったこの映像を通じて、生きる事とはなにか、正義とは何かを問うこの物語を金沢の小学生がうけとり、感動し共鳴する。その感動が広がっていく・・・。

身震いしました。私を通じて、KNOWSの先生方を通じて、子どもたちも全国とつながっていく。それを実感しました。



しかし、さらにリアルの場で出会うことで、つながる力はより強力になります。私たちは一人で子どもたちに対峙しているのではなく、大人がみんなつながって、子どもたちの無限の可能性に答えるネットワークが必要なのです。



2013年1月 岡山県の小学6年生が、体育館一面に大きな一枚のチャートを描きました。

それは自分が創る輝かしい未来・・・2022年に思いを馳せた6年生120名のチャート。6年生だけでなく、教師、そして業種を超えて駆けつけた仲間の熱い思いが込めらられたチャートが完成・・・。日本の、そして世界の未来を創造するのは、自由意思をもった目の前の子どもたちなのです。



KNOWS教育研究会とは何か・・・


「知識創造社会」を歩んでいく子どもたちのため、学校・家庭・社会が協力し合い、さまざまな活動を推進する教育グループです。小学校から大学院、特殊養護学校まであらゆる校種、さまざまな背景の子どもたちと強いきずなを持ち、子どもたちとともに次世代の教育を創っていく教育者、保護者の集まりです。参加者が自由な発想で、ダイアログを重ねていくなかで、未来の教育の在り方を考え、実践し共有していくことを重要視しています。メンバーは、教育界にとどまらず、ビジネス界、地域コミュニティーリーダーと広がりを見せています。



どのような研究、活動が行われているのか・・・・

「脳機能科学」「チーム学習」等、現在日本の教育現場においては、主流ではないかもしれませんが、社会人教育として高い業績を残しているメソッドを、子どもたちとの合意で実践をし、教育成果を共有し、事例を積み上げていっています。代表的なメソッドとしては、マインドマップ、読書法、ライティングメソッドなどがあります。

今後、学術的な検証も必要となるでしょうが、KNOWS教育研究会の場合、スピード感と実践を重視していきます。多種多様な教育ツールと方法論をどのようにして教育現場に問入れれば、子どもたちの能力をのばし、子どもたちが未来を創りだす生きる力を習得していくのか、ということにフォーカスしていきます。

(幼児教育)→小学校→中学校→高校(高専)→大学(大学院)→社会人→生涯

教育をLIFE LONGで考える志をもつ者が日本全国にいるのです。



子どもの目線で、体験してください。


今回開催されるKNOWS全国大会では、4つの事例発表と、3つの体験授業が予定されています。



《事例発表》

・「マインドマップレジスタードマークで言葉をつむぐ国語教育」

  宮ア市立赤江小学校 教諭 山田貴子先生



・「マインドマップを使ったまとめの学習について」

  新潟県立新潟聾学校 教頭 杉坂芳文先生



・「蘇る読書会ー生徒を120%満足させる読書会」

  栃木県立白楊高等学校 教諭 砂川繁先生



・「保健室だより」

  栃木県宇都宮市立戸祭小学校 養護教諭 砂川由利 先生



《ワークショップ》

・マインドマップ体験 

  埼玉県桶川市立朝日小学校 教頭 田ひろみ先生

・読書会 

  宮城県仙台市立栗生小学校 教諭 奈良理香先生



・キャリア教育  

  福島県立福島西高等学校 教諭 荒 康義先生 

  東京都立葛飾総合高等学校 主任教諭 須藤祥代先生



子どもたちがどんなワークを通じて何を気づき、学び取っていくかを自ら体験できます。

今回は学校教育に特化されていますが、参加される塾講師の先生方も多様な実践知を持っていらっしゃいます。まずは子どもの目線でKNOWSの実践を体験していただき、それぞれの視点から語り合ってみる。とても豊かなダイアログ が行われることでしょう。



2013年8月10日、今一度、子どもたちが迎える未来について真剣に向き合ってみませんか?

とはいっても、あなたの貴重な時間とお金を使って、なぜ会場に足を運ぶ必要があるのか、会報誌でもいいじゃないかという方もおられるでしょう。しかし、あえていいたい。「この場に集いましょう。」

事例だけなら広報誌を参考にするだけでいい。けれど直接会っていなかったら、いまも勇気は出なかっただろうと思います。直接会うことで伝わるのは、情報ではなく、情熱なのです。



第1回大会参加者の言葉


楽しく取り組むということが、最大のキーポイントなんだなと改めて思う。会社経営と学級運営は同じだなと思った。(自営業:Kさん)

発表の中で、「キャリア教育」という言葉とその効果を高めるためのMMなどのツールを使ったことを説明されているのを聞いて、本当のキャリア教育のもとになる自己肯定感や自尊心、そして自分で「産みだすことができる」という自信をもてるんだなぁと感じました。(公務員:Nさん)

すばらしかったです。自立型人材を育てることが、本当の教育ですよね。(講師:Kさん)

「志」は、共鳴します。全国にまだまだ、子どもたちへの熱い情熱をもった同志がいることを再認識しました。そしてその思いはつながりはじめています・・・。

日々、子どもと向き合い、子どもたちの未来に橋をかける情熱の持ち主が、全国各地から年に一度一同に会します。ぜひあなたにも、私が受けた感激と興奮を、いま、味わってほしい。子どもたちと教師が希望の光を生みだしたその瞬間を感じてほしい。



KNOWS教育研究会 第二回全国大会・・・


参加資格はただ一つ「未来をつくる子どもたちと真剣に向き合いたいと思っていること」です。



子どもたちと共有したこのストーリーを 今、あなたと共有したい。



会場でお会いできます事を心から楽しみにしております。


↑ココマデ

開催概要
日時:2013年08月10日(12:30〜18:00)
場所:ホテルグリーンコア土浦(茨城県土浦市港町1−8−26)
参加費:2,000円(税込)

私も運営スタッフとして参加いたします。会場で見かけましたら、気軽に声をかけてください。
posted by まえた at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他人には伝わらなくても、授業を受けた子どもたちに伝われば良いのです

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私が5年生の社会科の授業を終えて、6年生の教室の前を通ると、6年生の教室の黒板にマインドマップがかかれていました。

同じ時間帯に2学年(本校は1学年1学級)同時にマインドマップを活用した授業が行われていたのです。

別にたいしたことでは無いのかもしれませんが、私はとても嬉しくなりました。

ちなみに、セントラルイメージは何だと思いますか?

私は
「なんで室町時代に平城京?」
と思ったのですが、

担任に聞いて見たところ
「書院造りの障子」
とのこと。

なるほど!納得です。

終わってからマインドマップだけ見た私には伝わらなくても、

授業を見ていた児童には十分伝わるセントラルイメージでした。
posted by まえた at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

空白ブランチを用意すると、児童が自然に考え始める

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5年生 あたたかさを生かした産業の学習

今日の授業は本文の読み取りが中心活動でした。

教科書は、とても分かりやすく書かれているため、下手すると一問一答になりがちです。

今日はブランチ(枝)の伸ばし方を工夫して発問しました。

空のブランチの先に伸ばしたブランチに先に語句をのせて、後から空白ブランチに乗せる言葉を考えさせました。

児童は、もうすっかりマインドマップに慣れているので、空白ブランチがあると、何か言葉を乗せたくなるのです。

2013年06月04日

セントラルイメージは深く考えすぎて描けなくなるよりも、勢いでかきたいものをかいた方が良い

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5年生の学習。あたたかい土地に住む人々のくらしのが句集です。
セントラルイメージはシーサージョニーです。
今日は特に深い意味とか込めていません。思い浮かんだからかいただけです。

子どもたちは、ワードの抽出が上手くなってきました。
posted by まえた at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする