教科書ではカードをや構成表をつかって作文をかくことになっているのですが、それにかえてマインドマップを使いました。
最初のマインドマップは題材カードのかわりに書かせたマインドマップです。ブログで公開するのが恥ずかしいくらい汚いマップですが、授業中に児童の前で
「汚くてもいいから、とにかくたくさん書こう!」
と言いながら書いたものです。
まず、教科書にならい、作文の題材を【最近あったこと】にしました。それをセントラルイメージにして、おもいつくままに見にマインドマップをかかせました。この段階ではやくできた児童に発表させました。それによって、かけないでいる児童も、「そんなあたりまえなことでいいのか!」と気づくわけです。
あるていどブランチが生えたところで次の段階に進みます。次はそれぞれのブランチから速射でどんどんブランチをのばしていく段階です。時間を10分と短く設定しました。児童には
「つまったらまよわず別のブランチについて考えよう!スピード重視です!」と指示をだしました。
できあがった速射マップを見ながら、
「すらすらとブランチが伸びていったものが、今回作文を書くのに適した題材です。それだけブランチがのびたのだからきっといい作文になるでしょう。次は、その出来事をセントラルイメージにしてマインドマップを書きましょう。」
と指示をだしました。一応、ブランチがのびていなくても、本当に書きたいものがあればそれを書いても良いことにしました。しかし、ほとんどの場合、次のマインドマップを描く段階でつまってしまうことになります。私の場合は、赤線でかこまれた部分についてマインドマップにすることしました。
できあがってきたマップを見ながら作文を書きます。私の学級では
「メインブランチが大段落。メインブランチから直接のびているブランチが形式段落。」
と指示しています。
掲載したマインドマップのメインブランチ付近にかかれている数字は、書く順番です。
作文を書くときに、教科書の通りにカードをつかったり、表をつかったりしても、いい作文はかけると思います。しかし、私の今までの実践ではカードや表に、メモや箇条書きでなはく、長文を書き込む児童が続出しました。
マインドマップをつかうことによって、その問題が解消しました。



はじめまして、セントロと言います。
イノッチ1000世の紹介により拝見させていた
だきました。
バランスよく書かれているmindmapを参考に
わたしもじゃんじゃん描いてみようと思います!!
マップのバランスは、意識して整えています。
児童の中には極端に偏ったマップをかく子がいます。
自由に描かせればいいのか、ある程度指導したらいいのか悩むときがありますが、いまのところ、簡単なアドバイスをしています。