2013年03月02日

日本とつながりの深い国々の学習

東京書籍 新しい社会 6年下の
「世界の中の日本」の学習で、自分が興味を持った国について調べ、まとめる活動を行いました。

最初は教科書通り、日本とつながりの深い国々について教科書を中心に学習しました。
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それと平行して、国土社の「目で見る世界の国々」全70巻から選ばせて、児童には自分で調べたい国について家庭学習や隙間時間で調べさせていました。このマインドマップをかいた児童はドイツについて調べています。セントラルイメージはブレーメンの音楽隊だそうです。
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教科書では調べたことを新聞等の作品にまとめることをすすめていましたが、使える時間が少ないことと、この学年の児童の作文指導にあまり関われていなかったことから、発表原稿を書かせることにしました。

そして書き上がったのがこの文章です

すべての大学がお金のかからない国があるのを知っていますか?
実はドイツの大学は、全て公立で、授業料がかかりません。しかも、大学受験というものが存在しません。
そのかわりに、ギムナージウムという大学進学専門の九年制の学校があります。その学校の卒業試験であるアビトゥーアという試験の成績によって大学の入学許可がおります。
九年制って長いと思う人もいるでしょう。しかし、日本の小学校にあたるグルントシューレという基礎学校が四年制なので、そんなに変わりありません。ちなみにグルントシューレが終わった後の選択肢は三つあります。
一つは今紹介したギムナージウム。二つ目はハウプトシューレという一般教育と職業教育をする学校。三つ目はレアールシューレというハウプトシューレより高度な教育を受けられる学校です。
ちなみに私の大好きなセクゾのマリウス君の出身地のハイデルベルクには十四世紀に創立されたドイツで最も古い大学があります。
そのハイデルベルクにはお城がたくさんあって町全体がレトロでオシャレな感じです。
ヨーロッパにはもう少しで行くことができそうだったのですが、返事をするのが遅れて、行く機会を逃してしまいました。とても残念ですが、姉がお金を貯めて連れて行ってくれると言ってくれました。早くドイツやイギリスに行きたいです。
ドイツの人々の朝食は軽めで、昼食や夕食が豪華だそうです。クリスマスは日本では七面鳥の丸焼きやケーキを食べますが、ドイツではガチョウの丸焼きやシュトレンというドライフルーツやナッツを入れた菓子パンを食べるそうです。
第二次世界大戦中はヒトラーによって、とても残酷なことをしていたドイツですが、今ではとても素敵な国になりました。ドイツに行くのが今から楽しみです。



2コマで、チャート作成から下書き添削までは全員が終了。3分の1の人数はパソコン入力までおわりました。「いつもの作文より書きやすい。チャートを見れば、次に何を書けばいいか分かるから、考えやすかった。」

という感想が出ました。


学級担任だったらもっとブラッシュアップできるのになあ

日本とつながりの深い国々の学習.pdf
この記事へのコメント
写真を拝見しましたが、なかなか思いつかないことを発見しましたね。
Posted by 教育ブログ at 2013年07月07日 10:13
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