2014年01月16日

語句の意味調べをマインドマップでまとめると、子どもたちが辞書引きを楽しみます

私は専任の教務主任なので、普段は4年生と5年生の社会科しか授業を受け持っていません。
本日、たまたまある学年の担任がお休みしたので、久しぶりに国語の授業でマインドマップを活用した授業を行うことができました。

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子どもたちにこれまでの意味調べの様子を確認すると、

・新しい単元に入ったら意味調べをする
・ノートにまとめる
・授業でノートを見直すことはほとんどない

との事でした。


これはもったいないと思い、子どもたちに

・1枚のマインドマップにまとめる
・ラミネートして下敷きにする
・いつでも調べた意味を確認できるようにする


ことを伝えました。

マインドマップのかきかたについては2学期の社会科見学前に指導していたので、手順を説明してすぐに作業に入らせました。
提示した手順は

1 単元(冬眠する動物たち)の内容に合わせてセントラルイメージをかく
2 調べる語句の数に合わせてセントラルイメージを伸ばす(今回は11文字)
3 セントラルイメージに調べる語句をのせる
4 辞書引きをして、調べた意味をブランチにのせていく


というものです。


45分で9割の児童が作業を終えることができました。

授業後に児童から感想を聞いたところ
「普段より楽しく辞書引きできた」
「わかりやすい」

等、おおむね好意的な感想をもらいました。

おお!っと思ったのは

「普段の辞書引きだと、辞書に載っていない語句がでてくるとそこで止まってしまうけれど、マインドマップを使うと、すぐに他の語句に目が行くから気持ちの切り替えがはやかった」

という感想です。

直線的なノート法では得られない感想です。


担任の了解を得ずに行った授業なので、出勤してきたら説明しないといけないなあ。

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