2014年01月21日

模造紙マインドマップの相棒 プロッキー

私は絶対プロッキー



みなさんは模造紙にマインドマップをかくときは、どんなペンを使いますか?
私は断然プロッキーです。
チョークよりもプロッキーを持っている時間の方が長いくらい、プロッキーを使いまくっています。

私の場合、使用頻度が高いのですぐにインクが切れてしまいます。

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かすれたプロッキーでマインドマップをかくのは非常に苦痛です。

あなたは買替派?詰替派



そんな時、皆さんはどうしますか?
新しいプロッキーと取り替えますか?

私は、インクを詰め替えをオススメします。


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買い替えよりも若干安くなりますし、エコです。
でも、それ以上に詰め替えをオススメする理由は、

ペン先が柔らかくなっているから

です。

新品のプロッキーはペン先のフェルトが固くて使いにくいのです。
使い込んだプロッキーのペン先は程よくほぐれていて、マインドマップのなめらかな曲線を引くのに最適なのです。


詰め替えの仕方


プロッキーの詰め替えをしたことがない方のために、手順をお伝えします。

まず、細字側のペン軸をねじって、軸を開放します。
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次にペン軸の中から使い終わったリフィルを指でつまんで抜き取ります。横をつかむと手が汚れません。

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新しいリフィルのキャップを開け、そのままリフィルを抜き取ります。

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そのままペン軸に新しいリフィルをゆっくり差し込みます。
繰り返します。ゆっくり差し込むのです。
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根元まで差し込んだら、ゆっくりとキャップを引き抜きます。
うまくいったらリフィルだけがペン軸に残ります。

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かすれていたプロッキーがこんなに鮮やかによみがえります。

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ちなみに、差し込む時スピードが速いと、抜き取る時にこんな風にキャップについてきてしまいます。こうなったら直接指でリフィルをつまんで軸に差し込むしかありません。

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マインドマッパーならオススメは18色



一般的に売られているのは8色です。
色をたくさん使いたいマインドマッパーには、18色がオススメです。
蛍光色や灰色、ペイルオレンジ(旧肌色)も入っているので、表現力が増します。


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2013年09月17日

指導をしない 指導

まずはマインドマップをご覧ください。
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 これらのマインドマップは4年生の児童が「住みよいくらしを守る」という単元の学習を自力でまとめたものです。
 これまで学習した「消防」「警察」「浄水場」「清掃工場」を象徴するものが、セントラルイメージに生かされています。
 もう、完全に指導者を超えています。子どもに学ばねばなりません。


 児童がこれをかいていとき私は、児童と同じように黒板でマインドマップをかいていました。
 ほとんどの児童は、学習したことを、自力でマインドマップにまとめることができます。
 しかし、全員ではありません。教師の支援が必要な児童がいます。

 その子たちに、そばに付き添って個別に支援することも可能なのですが、私はあえてそれをしませんでした。
 理由は3つです。

1つ目は、児童が個別支援することで場の雰囲気が壊れることを避けたかったからです。
 私が個別支援にはいることによって、教室内には多少なりとも、私の声が響き渡る事になります。
実際に教室に来てもらえれば分かるのですが、児童にまとめのマインドマップをかかせている時の教室は、静まりかえっているのです。聞こえてくるのは、子どもたちがブランチ(枝)を伸ばすときにペンを走らせるシューッという音とだけなのです。
 隣の教室から聞こえてくる授業の声でさえも邪魔に感じるほどの集中状態の中では、個別指導中とはいえ、私の声は雑音になるのです。


 2つ目は、すべての児童に、自分でまとめたという実感を持ってほしかったからです。
 私は常日頃から、子どもたちに、

「マネすることは悪い事じゃない。良いものは堂々とマネしよう。」

と指導しています。

 友達のマインドマップを見て、良いと思ったところは

「とても良いから、マネするよ」

と宣言してから、堂々とマネするように指導しています。

 それでも、マネすることを躊躇してしまう子がいます。なぜなら、マネ=良くないことという考え方が児童に定着しているからです。
 私が担任だったら、数日でそのような思いこみは払拭させることができるのですが、社会科の専科で週に3時間だけの指導では、なかなか払拭できません。
 そこで、私が児童と同時に黒板でマインドマップをかいて、マネさせるのです。もちろん、友達のをマネしても良いことを告げます。
 私のマインドマップをマネしてかき始めても、最後まで丸写しする児童はいません。たいていは途中で自分なりのまとめ方になっていきます。
 かき始めがスムーズに進めば、あとは勢いがつくものなのです。
 こうすることによって、全ての児童が同じ時間に同じ作業を進めることができます。誰一人としてお地蔵様のように黙って座っている人はいません。


 3つ目は、教師がマインドマップを楽しんでいる姿を見せつけたかったからです。
 授業者としては良くないことなのかもしれませんが、私自身が没頭してマインドマップをかきます。それも、ニヤニヤしながら楽しそうにかきます。
 実はこれが、子どもたちにマインドマップを指導する時に一番大切なのではないかと思っています。
 授業でマインドマップを活用したいと考えている方や、すでに活用しているけれど今ひとつ上手くいかないと悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
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posted by まえた at 17:26| Comment(1) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

授業のツールとしてのマインドマップ

先日、白鷗大学教育学部の赤堀侃司先生の講演を聞いてきました。

演題は、

「タブレット端末は、紙とどこが異なるのか」

ICT好きとしては、なかなか興味を惹かれる演題です。

久々に本気モードで講義録マインドマップをかきながら聞きました。

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結論から言いますと、紙は最強だそうです。紙は絶対無くならないと断言していました。

そのうえで、個人が使う教材提示メディアとして紙・タブレット・パソコンを比較した研究結果について語ってくれました。

学生に同じ教材を、紙・タブレット・パソコンで提示して学習させ、その後で同じテストに取り組ませた場合、選択問題や基礎的な問題では紙がダントツで優位だそうです。

しかし、記述問題や応用的な問題になると、タブレットで学習したグループの方が優位になるのだそうです。

ちなみに、パソコンは総合的にダメダメでした。

赤堀先生は、色々な要因について述べられていましたが、最も私の頭に残ったのは、インターフェースの違いについてでした。

パソコンが基本的にマウスやキーボードで入力するのに対して、紙やタブレットは鉛筆や指で「擦る」から良いのではといっていました。

いろいろな講座でハワード・ガードナー博士の多重知能理論について聞かされているので「擦る」という身体運動が、学習に影響を与えることは、当然だろうと思いました。

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もう1つ、強烈に記憶に残ったのは、板書についてのお話です。

授業の板書を丸写しさせたグループと、大事だと思った部分を選んでデジタルカメラで撮影させたグループの学習定着度を比較したのだそうです。

すると、大方の予想に反して、デジカメ撮影グループのほうが優位だったのだそうです。

板書丸写しは「ガマンする」ことを強いられる、外発的な動機付けの学習であるのに対し、デジカメ撮影は自分で吟味して撮影カ所を選ぶ内発的な学習だからではないかと推測します。


これらのことを踏まえて、手前味噌で考察すると、

最強のメディアである紙を使い、通常のノート取りよりも身体運動を伴い、自分で言葉の繋がりや配置を吟味するマインドマップって、かなり優れた学習方法である

ということになります。
繰り返しますが、あくまでも手前味噌の考察です。


最後の方で、赤堀先生が
「優れた道具が普及すると、色々なことを標準化する」
と述べていました。

パソコンが導入されることによって、公務処理や医療事務が標準化されました。

標準化されるということは、名人芸が不要になるということです。

マインドマップが普及する事によって、授業名人じゃなくても、良い授業を量産できるようになるのではないか?

こんな風に私は考えています。


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2013年09月03日

思考ツールで授業参観の準備をする

先日、校内で提案授業が行われました。
私は、研究授業を参観するときに様々な思考ツールを活用します。
今回は、マインドマップな気分だったので、マインドマップを活用して授業を参観しました。

準備1


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まず、セントラルイメージをかきます。今回の授業は「手で食べる、箸で食べる」という説明文の授業だったので、それをイメージしながらセントラルイメージを描きました。

準備2


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つぎに、配付された指導案を見ながら、授業の流れをブランチに乗せておきます。
ここで細かくかくことはしません。人に見せるわけでは無いので、自分が分かるようにかけば良いのです。

参観


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それを見ながら授業を参観します。授業参観中は、指導案に目を通すことはしません。
マインドマップに、事実だけで無く頭に浮かんだことを思いつくままに追記します。

事後研究会


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授業後の研究協議では指導案とマインドマップを見比べながら発言します。
その場での気付きや、指導主事からの助言を受けて考えたこともかいておきます。


最初、授業中、研究協議で、それぞれペンを変えると、後で見たときにどの場面で書き込んだことか分かりやすくなります。

校外の授業の場合


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他校に出かけて、その場で初めて読む指導案を検討する時は、BMGのキャンバスがとても役にたちます。
指導案に目を通しながら提案者の話を聞き、キャンバスを埋めて行けば、それほど時間をかけずに指導案の理解が進みます。
何をやりたいのか、何がかけているのか、不整合なところはどこか等々が短時間で見えて来ます。

ビジネスモデルキャンバスは元々教育用のツールではないので、活用にあたっては自分なりの翻訳が必要になりますが、根本的なことが理解できれば誰でも活用できるはずです。


これらの事例はあくまでも私の場合です。

自分はこんな風にやってる!

という情報があれば、是非教えて下さい。



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2013年08月30日

聞きがきマインドマップの練習

4年生の社会科見学が近づいてきました。

マインドマップに取り組むようになってから、見学のメモは全てマインドマップでかかせています。

ただし、普段授業でかいているマインドマップと、聞きがきマインドマップではちょっとだけ勝手が違うので、前もって練習をすることにしました。

その違いとは何か?

それは、

予習や授業中にかくマインドマップは視覚情報が主となるけれど、

見学先で説明を聞きながらのマインドマップは聴覚情報が主となるということです。


ぼやぼやしていると説明の音声はどんどん流れて行ってしまいます。

そこで、社会科の教育番組を視聴しながらマインドマップをかく練習を子どもたちにさせました。


2013-08-28 10.41.17.jpg私がやらせている聞きがきマインドマップの手順は、

1 猛スピードで単色のマインドマップをかく
2 それを見ながら情報を整理してフルマインドマップにする

という流れになります。

2は帰校してからの作業になるので、1を練習させる必要があります。

練習で視聴させた番組はEテレの知っトク地図帳という番組です。
http://www.nhk.or.jp/syakai/tizu/
1つの内容が10分なので、練習にちょうど良いのです。45分の授業時間内に違った内容で2回練習させることができます。


2013-08-28 11.01.07.jpg話されている内容を正確に書く必要は無く、とにかくスピード重視であることと、後でフルマインドマップにまとめるときは、最初にかいた白黒マインドマップしか参考にできないということを伝えます。
1回目の練習では途中でつまずいている子や、枝の伸びに偏りがある子がいても、そのままにしておきます。とにかく10分間、自由にかかせ続けます。

番組が終了したら、鉛筆を置かせて、自分がかいたマインドマップを眺めさせます。

その後、かいていて困った事や大変だったことを発表させます。これにより、上手くかけなかった(と思い込んでいる)子に安心感を与えます。

そして、それぞれのマインドマップを見て歩く時間をとります。

2回目の練習に入る前に、子どもにこう問いかけます。

「1回目より2回目のほうが、うまくかけるような気がする人?」

ほとんどの子が手をあげます。

2回目の練習では、こんな風に子どもたちの手が動くスピードが違います。


10分間でこのくらいまでかける子が出てきます。
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この実践のポイントは、45分の授業時間で2回練習させることです。
時間を空けずに、1回目の反省を生かすことが大切です。
私は余計にしゃべりがちなので2回が限界ですが、上手くやったら3回練習させることもできます。

ちなみに、この聞きがきマインドマップをもとにして、宿題でまとめてきたのがコチラです。
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2013年08月27日

ワークブックとマインドマップ

2学期が始まりました。
このマインドマップは夏休みの宿題として児童がかいてきた、米づくりの学習をまとめてきたものです。
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ワークブックの()の中に正しい答えを入れる宿題もよいのですが、罫線さえない真っ白な紙に、学習したことをまとめる宿題のほうが、おいらは好きです。
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2013年08月23日

まずはマインドマップを好きになってもらおう

先日校内を回っていたら、いろいろな教室からマインドマップを発見しました。
私がこの学校に赴任して4年です。
ようやくマインドマップが普及してきました。

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このマインドマップは特別支援学級に貼られていた、算数の学習で活用したマインドマップです。
算数で使われる単位を上手くまとめています。

とても見やすいのですが、マインドマップを深く学んだ者からみたら、ちょっと物足りないなあと感じてしまいます。

それぞれの単位のところに、ちょっとイラストを追加してあげるだけで、量感が養えるのになあ…

セントラルイメージはもっと大きくした方がいいんだよなあ…

以前のおいらだったら、これをかいた先生にドヤ顔で講釈していたと思います。

でも、最近はそれをガマンしています。

なぜなら、これをかいた先生はまだマインドマップをかくこと自体を楽しんでいる段階だからです。

ある程度ツールを使いこなしている人であれば、ツールが重要なのでは無くて、ツールを使ってどんな成果を上げたかが重要だということは当然分かっていることです。

しかし、ツールを使い始め、まだツールを使うこと自体が楽しくて仕方がない人に対して、上級者が講釈を垂れるのは、あまり良いことではないと思っています。

まずはマインドマップを存分に楽しんでもらう。マインドマップを好きになってもらう。

質を高めていくのはその後で良いのです。


正しい知識はこちらから^^
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2013年06月17日

マインドマップや全脳思考、フォトリーディングの教育活用に触れるチャンス 第2回KNOWS全国大会

このブログを御覧になって下さっている方々はきっとマインドマップや全脳思考といった思考ツールの教育活用に興味をもっていると思います。

実際に思考ツールを効果的に活用している先生方の話を聞けるチャンスです。

下の告知文をお読みになって、興味を持たれた方は是非御参加ください。

ちなみに、この告知文もエンパシーライティングという思考ツールを活用して作られています。


↓ココカラ


















この「場」に集うべき理由があります。










彼の実践によって子どもたちが自ら問題に立ち向かい、自らの行動でによって問題を解決する姿を目の当たりにしました。彼こそが、KNOWS教育研究会の理念をもって子どもたちの未来を真剣に考え実践にうつしている教育者でした。

そしてその実践発表会を主催していた仙台市の奈良先生もまた、その理念のもと、子どもたちへのアプローチだけでなく、地元仙台を中心に、同志をつくることに尽力されている教育者でした。実践報告会が終わった後、懇親会の場で石川県から来た私を、仙台の先生方が一瞬にして受け入れ、どんなふうに子どもたちに接しているか、どんな授業をしているか熱く語ってくれました。

 教育ということを通じて、こんな風に一体になる場がある。なんてすばらしいことだろう、と思いました。



個別に事例の細部にいたると、学年背景に違いがあります。子どもたちの成長度合いに応じて、同じメソッドでも教授方法にバリエーションが必要になるでしょう。KNOWS教育研究会では全国の想いのある先生方がつながり、日々の授業での試みや効果、アイディアを交換しています。たくさんの先生、教育者、保護者との直接対話をオンラインで行っています。

例えば、岡山県の特別支援学校の井上寛規先生が、受け持っている高校生の心の声をもとに、共に創りあげたストーリー「怪獣物語HERO」。Youtubeに上がったこの映像を通じて、生きる事とはなにか、正義とは何かを問うこの物語を金沢の小学生がうけとり、感動し共鳴する。その感動が広がっていく・・・。

身震いしました。私を通じて、KNOWSの先生方を通じて、子どもたちも全国とつながっていく。それを実感しました。



しかし、さらにリアルの場で出会うことで、つながる力はより強力になります。私たちは一人で子どもたちに対峙しているのではなく、大人がみんなつながって、子どもたちの無限の可能性に答えるネットワークが必要なのです。



2013年1月 岡山県の小学6年生が、体育館一面に大きな一枚のチャートを描きました。

それは自分が創る輝かしい未来・・・2022年に思いを馳せた6年生120名のチャート。6年生だけでなく、教師、そして業種を超えて駆けつけた仲間の熱い思いが込めらられたチャートが完成・・・。日本の、そして世界の未来を創造するのは、自由意思をもった目の前の子どもたちなのです。



KNOWS教育研究会とは何か・・・


「知識創造社会」を歩んでいく子どもたちのため、学校・家庭・社会が協力し合い、さまざまな活動を推進する教育グループです。小学校から大学院、特殊養護学校まであらゆる校種、さまざまな背景の子どもたちと強いきずなを持ち、子どもたちとともに次世代の教育を創っていく教育者、保護者の集まりです。参加者が自由な発想で、ダイアログを重ねていくなかで、未来の教育の在り方を考え、実践し共有していくことを重要視しています。メンバーは、教育界にとどまらず、ビジネス界、地域コミュニティーリーダーと広がりを見せています。



どのような研究、活動が行われているのか・・・・

「脳機能科学」「チーム学習」等、現在日本の教育現場においては、主流ではないかもしれませんが、社会人教育として高い業績を残しているメソッドを、子どもたちとの合意で実践をし、教育成果を共有し、事例を積み上げていっています。代表的なメソッドとしては、マインドマップ、読書法、ライティングメソッドなどがあります。

今後、学術的な検証も必要となるでしょうが、KNOWS教育研究会の場合、スピード感と実践を重視していきます。多種多様な教育ツールと方法論をどのようにして教育現場に問入れれば、子どもたちの能力をのばし、子どもたちが未来を創りだす生きる力を習得していくのか、ということにフォーカスしていきます。

(幼児教育)→小学校→中学校→高校(高専)→大学(大学院)→社会人→生涯

教育をLIFE LONGで考える志をもつ者が日本全国にいるのです。



子どもの目線で、体験してください。


今回開催されるKNOWS全国大会では、4つの事例発表と、3つの体験授業が予定されています。



《事例発表》

・「マインドマップレジスタードマークで言葉をつむぐ国語教育」

  宮ア市立赤江小学校 教諭 山田貴子先生



・「マインドマップを使ったまとめの学習について」

  新潟県立新潟聾学校 教頭 杉坂芳文先生



・「蘇る読書会ー生徒を120%満足させる読書会」

  栃木県立白楊高等学校 教諭 砂川繁先生



・「保健室だより」

  栃木県宇都宮市立戸祭小学校 養護教諭 砂川由利 先生



《ワークショップ》

・マインドマップ体験 

  埼玉県桶川市立朝日小学校 教頭 田ひろみ先生

・読書会 

  宮城県仙台市立栗生小学校 教諭 奈良理香先生



・キャリア教育  

  福島県立福島西高等学校 教諭 荒 康義先生 

  東京都立葛飾総合高等学校 主任教諭 須藤祥代先生



子どもたちがどんなワークを通じて何を気づき、学び取っていくかを自ら体験できます。

今回は学校教育に特化されていますが、参加される塾講師の先生方も多様な実践知を持っていらっしゃいます。まずは子どもの目線でKNOWSの実践を体験していただき、それぞれの視点から語り合ってみる。とても豊かなダイアログ が行われることでしょう。



2013年8月10日、今一度、子どもたちが迎える未来について真剣に向き合ってみませんか?

とはいっても、あなたの貴重な時間とお金を使って、なぜ会場に足を運ぶ必要があるのか、会報誌でもいいじゃないかという方もおられるでしょう。しかし、あえていいたい。「この場に集いましょう。」

事例だけなら広報誌を参考にするだけでいい。けれど直接会っていなかったら、いまも勇気は出なかっただろうと思います。直接会うことで伝わるのは、情報ではなく、情熱なのです。



第1回大会参加者の言葉


楽しく取り組むということが、最大のキーポイントなんだなと改めて思う。会社経営と学級運営は同じだなと思った。(自営業:Kさん)

発表の中で、「キャリア教育」という言葉とその効果を高めるためのMMなどのツールを使ったことを説明されているのを聞いて、本当のキャリア教育のもとになる自己肯定感や自尊心、そして自分で「産みだすことができる」という自信をもてるんだなぁと感じました。(公務員:Nさん)

すばらしかったです。自立型人材を育てることが、本当の教育ですよね。(講師:Kさん)

「志」は、共鳴します。全国にまだまだ、子どもたちへの熱い情熱をもった同志がいることを再認識しました。そしてその思いはつながりはじめています・・・。

日々、子どもと向き合い、子どもたちの未来に橋をかける情熱の持ち主が、全国各地から年に一度一同に会します。ぜひあなたにも、私が受けた感激と興奮を、いま、味わってほしい。子どもたちと教師が希望の光を生みだしたその瞬間を感じてほしい。



KNOWS教育研究会 第二回全国大会・・・


参加資格はただ一つ「未来をつくる子どもたちと真剣に向き合いたいと思っていること」です。



子どもたちと共有したこのストーリーを 今、あなたと共有したい。



会場でお会いできます事を心から楽しみにしております。


↑ココマデ

開催概要
日時:2013年08月10日(12:30〜18:00)
場所:ホテルグリーンコア土浦(茨城県土浦市港町1−8−26)
参加費:2,000円(税込)

私も運営スタッフとして参加いたします。会場で見かけましたら、気軽に声をかけてください。
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他人には伝わらなくても、授業を受けた子どもたちに伝われば良いのです

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私が5年生の社会科の授業を終えて、6年生の教室の前を通ると、6年生の教室の黒板にマインドマップがかかれていました。

同じ時間帯に2学年(本校は1学年1学級)同時にマインドマップを活用した授業が行われていたのです。

別にたいしたことでは無いのかもしれませんが、私はとても嬉しくなりました。

ちなみに、セントラルイメージは何だと思いますか?

私は
「なんで室町時代に平城京?」
と思ったのですが、

担任に聞いて見たところ
「書院造りの障子」
とのこと。

なるほど!納得です。

終わってからマインドマップだけ見た私には伝わらなくても、

授業を見ていた児童には十分伝わるセントラルイメージでした。
posted by まえた at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

セントラルイメージは深く考えすぎて描けなくなるよりも、勢いでかきたいものをかいた方が良い

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5年生の学習。あたたかい土地に住む人々のくらしのが句集です。
セントラルイメージはシーサージョニーです。
今日は特に深い意味とか込めていません。思い浮かんだからかいただけです。

子どもたちは、ワードの抽出が上手くなってきました。
posted by まえた at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

作業の流れの指示もマインドマップで

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4年生のテスト前にかいた作業指示のマインドマップです。

説明しながらイラストを多用してかきました。

このような時、簡単なキャラクターを持っていると、かなり楽です。
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2013年05月01日

トニー・ブザン氏から再び反応が!




マインドマップ開発者のトニー・ブザン氏から再びTwitterで反応がありました。
もう、嬉しすぎます。

なんとしても、お目にかかりたいです。授業を見せたいです。
posted by まえた at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

マインドマップの開発者、トニー・ブザン氏がTwitterで反応してくれました!




私の実践はFacebookとこのブログを中心に発信しています。

それらのなかで、比較的英語で表現しやすいモノを選んで、Twitterにも投稿しています。

できればマインドマップ開発者のトニー・ブザン氏にも見てもらいたいと思って、彼をタグ付けして投稿しています。

最近では私の投稿をリツイートしてくれることが多くなりました。

先日、ついにトニー・ブザンご本人から私宛のツイートが投稿されました。

「本人とは別に、中の人がいるんじゃないの?」

という意見もあるのですが、先日イギリスまでトニー・ブザン氏本人の講座を受講しに行った、私の友人によると、Twitterをやっているのはブザン氏本人であるとのことです。

これはかなりうれしいです。私の教え子が褒められています。

いつか開発者に私の授業を見てもらうつもりです。
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2013年04月25日

児童の興味の違いを受容できるノート法

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昨日の授業で児童がかいたマインドマップです。

私が模造紙にかいた板書マインドマップと、セントラルイメージが全く違います。

児童がかいたのは住宅用火災警報器の絵です。これが最も印象に残ったのでしょう。

児童一人一人の興味はそれぞれ違います。それを認めることができるノート法がマインドマップです。

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2013年04月18日

国土の広がりと領土の学習

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5年生の社会科、国土の広がりと領土でかいたマインドマップ。日本周辺の白地図を拡大したものにかきこんでいます。

予習の成果をセントラルイメージに表現させたいのですが、現段階では効率を優先しています。

世界の中の国土の学習が終われば、セントラルイメージも自分で考えさせる予定です。
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2013年03月19日

将来の夢に向かうマインドマップ その2

6年生がかいた将来の夢に向かうためのマインドマップです。
将来の夢は芸能人。かなり本気で考えています。心より応援いたします。
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という内容をTwitterで、マインドマップの開発者、トニー・ブザン宛に英語でツイートしたところ
なんと、トニー・ブザン本人からも、応援のメッセージが届きました。




かなりテンションがあがりました。

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2013年03月12日

将来の夢に向かうためのマインドマップ

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今年度最後の社会科の授業、まとめのテストを提出した後の隙間時間を使って、将来の夢に向かうマインドマップをかかせました。

セントラルイメージは、将来の夢(職業)です。
右上のブランチには将来の自分の姿をなるべく具体的にかかせました。
このときイメージさせたのは、とにかくオーバーに、大げさに、派手にです。
年収については調べさせる時間がなかったので、現実ばなれしたものになってしまいました。

その他のブランチは、時計回りに、その夢を実現するために
「大学(専門学校等)ではどう過ごすか」
「高等学校ではどう過ごすか」
「中学校ではどう過ごすか」
「小学校の卒業証書授与式まではどう過ごすか」
となっています。

時間さえあればもっとじっくりかかせたかったのですが、いたしかた有りません。
ギリギリまでテストをやらざるを得なかったおいらが悪いのです。

時間切れになったので、最後の宿題となりました。
これからどんどん提出されるので、とても楽しみです。
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2013年01月24日

委員会活動でのマインドマップ

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保健委員会の児童が私を職員室に呼びに来ました。
保健室までつれていかれ、そこに広がっていたのは模造紙8枚分のマインドマップでした。
地区の「くらしの健康発表会」の発表で使うのだそうです。
指導したのは、本校の養護教諭さん。彼女自身、公認マインドマップインストラクターの講座を受講した、マインドマッパーです。
「子どもたちが、普段からマインドマップをかいているから特になにも指導しなかった。発表のテーマが決まったら、あとは子どもたちが勝手にブランチを伸ばし始めた。」
とのことです。

このマインドマップは、発表の最後、まとめの部分で使うそうです。その前には、図やグラフを活用して発表するとのこと。

マインドマップだけじゃなく、いろいろな表現方法を組み合わせているので安心しました。

マインドマップを使い始めたばかりの先生方には、マインドマップだけで全てを終えてしまおうとする人が多く見られます。実は私もそうでした。

マインドマップはツールの一つであり、中間生成物でしかない。

常にそのことを同僚の養護教諭や子どもたちにも伝えてきました。

しっかりと理解して実践してくれているので、本当にうれしくなりました。




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2013年01月23日

公開授業のマインドマップ

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このマインドマップは、私の元同僚が青森県の生活科研究大会の公開授業でつかっていたものです。許可を得たので公開します。

授業の前の日に元同僚と話をする機会を得ました。大きな公開授業は初めてで、自称口べたな彼女はかなり緊張しておりました。授業だけでも緊張するのに、研究協議会で参加者に話をすると思うと、それだけで気絶しそうになると言うのです。授業前日なのに、これから発表原稿を作ると言っていました。

そこで私は
「とりあえずマインドマップかいてみたら?」
とアドバイス?しました。彼女はちゃんとしたインストラクターの基礎講座を受講したマインドマッパーなのです。

「でも、時間がかかるから…」
と言ってきたので、
「鉛筆がきのモノクロでいいよ。チラシの裏にでもサラサラっとかけばいい。時長々とかかずに5分だけかいてみたら?」
と伝えました。

次の日、彼女の手元にあったのがこれらのマインドマップです。

授業もスムーズに流れ、あれだけ緊張していた協議会でもスラスラと発言し、参加者の発言に対する受け答えもばっちりでした。

色をつかわなきゃとか、しっかりかかなきゃとか考えるより、まず使ってみることが大切です。

いきなり子どもたちとの授業に活用するのはハードルが高いと感じる方は、自分の授業案や、スピーチ原稿につかってみるといいですよ。




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2013年01月15日

マインドマップのデコレーション

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児童には授業後に写マップしたものをデコるように指導しています。

よく、

「どれくらいデコらせたらいいのか?」

という質問をいただきます。

私は量にこだわる必要はないと考えています。今回紹介したマインドマップは下の方に日本地図を描いて、北海道と沖縄で選挙の始まりが遅れたことを表現しています。

これをかくために頭を働かせる時間をとっただけで、十分だと思っています。

みなさんは、マインドマップのデコりについてどのようにお考えですか?
posted by まえた at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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