2013年07月12日

久々に社会科以外の実践を報告します

4年生の担任が出張で不在だったため、「6分間文章術」のメソッドを活用して作文の授業を行いました。書く作文は「1学期の反省と夏休みの目標」です。これは1学期の終業式に学年の代表が全校の前で発表することになる作文です。

いつもは45分にこだわって授業しているのですが、今回は2コマで90分使うことができました。

写真 (1).JPG
最初は私が書記となって、子どもたちが1学期の思い出や取り組みを黒板マインドマップにまとめました。それをもとにして1人ずつマインドマップをかきました。全校共通の発表フォーマットに合わせるために、太い枝(メインブランチ)に載せる言葉は「密かな努力」「全校の取り組み」「夏休みの目標」「楽しみなこと」の4つにしました。


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15分ほど集中してマインドマップをかいた後に「6分間文章術」で紹介されているエンパシーチャートをかきはじめました。4年生の児童は、エンパシーチャートを知らないので、今回は私が主導でチャートを埋めて行くデモンストレーション的な方法で指導しました。

そんなことしなくても、エンパシーチャートは小学生に導入できるよ!

という御意見もあるかと思います。子ども達を信じてみたい気持ちもあったのですが、私自身の自信の欠如(エンパシーライティング講座未受講なのです…)と、校内で定められたフォーマットに合わせた作文にしなければならないという事情、さらに学級担任では無いので2コマで作文を完成させなければならないという時間の制約もありました。前日熟考した結果、今回のような指導手順にしました。まずはエンパシーチャートを使って作文を書く手順を体験して欲しかったのです。

その結果、21名全てが時間内に第1稿を書き上げることができました。何人かの子どもたちは、「こんなにスラスラ作文書いたの初めて!」と話しているのを聞いて、うれしくなりました。

機会があれば、次はもっと自由に取り組ませたいと思います。

ちなみに、今回ちょっとした一手間を加えました。
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用紙を配付する前に、全員分のシートに付箋を貼ってから渡しました。
これで若干時間短縮になります。
一人一人に付箋をもたせると、無駄が多いし、手遊びを助長します。
だからといってグループに1つだと待ち時間が生じてしまいます。待ち時間=空白時間=不要なざわつきです。
だったら、最初から貼って配ろうと考えました。
また、発表時間が2分間以内と限られているし、発表のフォーマットも決められているので、予備も含めて9枚もあれば十分なのです。

2011年10月11日

10月12日にマインドマップを活用した授業を公開します

青森の奥地の前多です。

10月12日(水)に青森県視聴覚・情報教育研究大会の小学校部会で、授業を公開します。

内容は

・NHKの教育番組「見える歴史」を視聴しながら歴史上の人物について個々にミニマインドマップをかく。
・班ごとにグループマインドマップにまとめる。
・それらをもとにして人物について文章化する。
・発表する。

という45分の授業です。

授業の研究テーマは
・NHK教育番組の効果的活用。
・研究授業におけるソーシャルネットワークの活用
です。

バックチャンネルでのツイートフリーの授業とする予定です。

指導案はこちらです。


2010年03月23日

3学期の反省マインドマップ #mindmapJP

2010年03月23日09時32分50秒.jpg児童がかいた3学期の反省マインドマップです。今回はBOIを「思い出」「できるようになった」「まだたりない」「6年生」の4つに指定しました。素晴らしいマインドマップです。感動で涙が流れそうになりました。

このマインドマップをかいた後に発表会を行いました。修了式での体験発表の学級代表を決めるためです。このマップをかいた児童は、まるで作文を読むかのように、マップをチラ見しながら堂々と発表していました。決して作文や発表が極めて得意だという児童ではありません。しっかりとマインドマップをツールとして活用できています。

実はツイッターでは既にツイートしたのですが転勤となり、現在担任している児童とお別れすることになりました。ここまでマインドマップをかける児童たちと離れるのはとても残念です。他の児童のマップの6年生のブランチには「もっとマインドマップをやりたい!」「日本一のマインドマップ学級になる!」などとかかれていました。

転勤を児童に告げたとき、意外と落ち着いていたので安心したのですが、私が教室を出た後に、そろって号泣していたそうです。

卒業まで担任できなかったのはとても残念です。正直悔しいです。

それでも、この学級の子どもたちには大きなものを与えることができたと思っています。

24日は卒業証書授与式なので、25日が最後の落ち着いて授業ができる日です。最後にもういちど、気合いの入ったマインドマップと全脳思考モデルの授業をやって子どもたちに大きな置き土産をしたいと考えています。



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2009年01月31日

第5回全国小学校英語活動実践研究大会

DVC00046.jpg第5回全国小学校英語活動実践研究大会に参加するため京都にきています。

昨日は市内の小学校の公開授業を参観してきました。授業中はスケッチブック片手にマインドマップで授業記録をとっていました。事後研究会では1番前のど真ん中の席でマインドマップを書いていました。
目立たないようにしているのですがやはり注目を集めてしまいます。

今日は文部科学省の担当官の話をききながらマインドマップです。

2008年12月17日

二学期の反省【学級活動でのマインドマップ】

081217.jpg そろそろ終業式なので二学期の反省の作文を書きました。本校では終業式で作文発表があるのです。

 いつものようにマインドマップを描いてから作文という流れです。今回はメインブランチを「目標の反省」「思い出」「冬休み」と3つ指定しました。
「目標の反省」ブランチには、学期始めに描いた目標マインドマップをみながら、達成されたものと、そうでなかったものを分類して描かせました。そのほかのブランチは自由にのばすように指示しました。

 所々鉛筆で描かれているブランチがあります。作文を書きながら付け足したブランチです。

 以下がこのマインドマップ活用をもとして描かれた作文です。


   二学期


 二学期の最初にたてた目標は、できたこととできなかったことがあった。できたことは、テストが四教科ともいいせいせきだったこと、漢字が覚えられたこと、習字の級が準初段になったことだ。まだまだだったことはろうかを走ったことだ。三学期は走らないようにしたい。
 思い出は、学習発表会と英語の公開授業だ。どちらとも、すごくきんちょうしたけれど、成功して良かった。
 冬休み楽しみなことは、クリスマスと正月だ。クリスマスは、プレゼント、ケーキ、正月はいとこたちが来ること、ごちそう、おとし玉が楽しみだ。やりたいことは早めに宿題をやる。チャレンジ(ドリル)を一日一回やることだ。めあては手伝いを毎日やることと、外で遊ぶことだ。


 かかった時間ははやい人で25分です。遅い人でも1時間のうちに書き終わりました。整理されているし、暗記して発表するにはちょうど良い長さだと思います。





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2008年11月23日

参観日の音楽の指導案【音楽でのマインドマップ】

DVC00042.jpg来週金曜日の参観日の授業用に描いた指導案です。音楽は、超苦手です。しかし、マインドマップにしてみると、何となくうまくいきそうな気分になるから不思議です。金曜日まで持ち歩いて、思いつくことをどんどん加筆していく予定です。最終形態をまた掲載するかもしれません。

現在、創作活動で「水の音楽」を班毎につくっています。その構想はもちろんマインドマップでやらせています。

参観日後に掲載できると思うのですが、これがまたいいマインドマップになっているのですよ。ストーリーと工夫と割当てがすべて一枚になっていて、とっても効率的だしわかりやすいです。

ただ個人名満載なので、画像加工してからの掲載になるので、遅くなると思います。



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